貧乏クズ家系生まれ 30歳超え弱者 童貞の愚痴ブログ

貧乏クズ家系生まれ 30歳超え弱者 童貞の愚痴ブログ

微妙にオタクでコミュ障の30過ぎた童貞です。死ぬときはこのブログを墓にする予定です。

基本的に自己満足な内容を書きます。
不幸自慢の他に、日常的なことも書く予定です。
誰か見てくれると嬉しいかも。


登場人物紹介

貧乏大家族生まれの低身長、短足六頭身のアラサー童貞
生まれてから高卒までの期間、質の低い教育と半虐待を受けて過ごす。高校時代は学費、及び生活費の一部をバイトで賄う生活を送る。
高卒後に就職した先で嘘求人にて高難易度、高責任の仕事を他の高卒と同じ安い給料で無理矢理任され精神崩壊を起こす。その後は無職→フリーターを経てそこそこの大学へ貯金と一種奨学金を利用して進学。現在は奨学金を返すだけの日々。返済次第自殺実況の準備を始める予定。
一応友人はいる。ただし一緒に旅行に行けるような相手はいない薄い関係。
スタイルは最悪だが顔そのものは多分ブサイクではないと思いたい。

虐待兄
5~6歳上の兄。他の兄弟との顔の系統が微妙に違う。偏差値40の高卒だが自分のことを頭脳派だと思っている。他の兄弟と比べて著しく低知能で知的障害の疑いあり。高卒後に就職した会社を9ヶ月で退職し、私が高校を卒業するまでの間、年収103万未満の低収入フリーターとして過ごし、空いた時間でボクササイズと弟虐待に励んでいた。
弟である私が小1~高卒までの間頻繁に暴力、暴言、ストーキングなどの虐待行為を頻発し、特に会社を退職した後は弟虐待に本腰をいれる。
私の体格が追いつく少し前ぐらいでボクシングを始めて体格以外のアドバンテージを作り、私が就職して家に帰らなくなった頃に一人暮らしを始めるなど、私に対する執着が異常なまでに強く、非常に害悪な存在だった。
現在は妻子持ち。虐待兄の低脳が原因で何度か離婚の危機を迎えている。

母親
貧乏大家族を築くこと、子供の高校の学費を払わないこと、それどころか汗水垂らして高校の学費を稼ぐ子供からお供えと称して宗教に貢ぐための集金をぶんどることになんの罪悪感も感じない人物。口癖は「私はもっと大変な学生時代を過ごしていた」
虐待兄だけには妙に甘いところあり。もしかしたら不貞の子供かも



3月下旬に引き続き、8月下旬の某日に脅迫状じみた苦情の手紙が届きました。




即管理会社に電話し

「私にも非があるのかも知れないが管理会社も通さずこんな脅迫状を送る輩の方が遥かに悪質だと思うので対策してほしい。部屋は恐らく○○○室の人間だと思う」

と伝えました。


差出人は恐らく右隣の部屋の住民ですが、下の階の可能性も捨てきれません。


今回は夜に通話、掃除、洗濯、音楽等の音が鳴る行為は一切していないので単純に生活リズムの不規則さからくる夜の生活音でしょう。


夜中にシャワーを浴びることは多々あります。


もうどうしようもない。

私は露骨な爆音以外で夜に音が響いても苦情を入れたいなんて思ったことは一切ない。

私自身は夜中に洗濯機回されようが気にならない。 

茨城にいた頃はむしろ夜中に隣に洗濯機回されて振動が伝わったことに「これが噂の壁の薄さか!」とテンション上がるまでありました。


貧乏大家族生まれだから騒音と振動なんて常にあった。



なので騒音耐性皆無なタイプのキチガイの気持ちが少しもわからない。


私もきっと異常者なんだろうけどコイツももちろん異常者だ。


便利なところ住みたい、家賃安いところが良い、生活音聞こえるの嫌だから脅迫するって…


通るかそんなもん。

もっと金出してRC造か広い家住めよ。


これが発展していったら私がコイツに殺されるか、私がコイツを害するかまで進んでいってしまいそう。


来年の契約更新前に引っ越さないといけません。

生活音耐性皆無の弱者が住めない家に住みたい。