3月下旬に引き続き、8月下旬の某日に脅迫状じみた苦情の手紙が届きました。

「私にも非があるのかも知れないが管理会社も通さずこんな脅迫状を送る輩の方が遥かに悪質だと思うので対策してほしい。部屋は恐らく○○○室の人間だと思う」
と伝えました。
差出人は恐らく右隣の部屋の住民ですが、下の階の可能性も捨てきれません。
今回は夜に通話、掃除、洗濯、音楽等の音が鳴る行為は一切していないので単純に生活リズムの不規則さからくる夜の生活音でしょう。
夜中にシャワーを浴びることは多々あります。
もうどうしようもない。
私は露骨な爆音以外で夜に音が響いても苦情を入れたいなんて思ったことは一切ない。
私自身は夜中に洗濯機回されようが気にならない。
茨城にいた頃はむしろ夜中に隣に洗濯機回されて振動が伝わったことに「これが噂の壁の薄さか!」とテンション上がるまでありました。
貧乏大家族生まれだから騒音と振動なんて常にあった。
なので騒音耐性皆無なタイプのキチガイの気持ちが少しもわからない。
私もきっと異常者なんだろうけどコイツももちろん異常者だ。
便利なところ住みたい、家賃安いところが良い、生活音聞こえるの嫌だから脅迫するって…
通るかそんなもん。
もっと金出してRC造か広い家住めよ。
これが発展していったら私がコイツに殺されるか、私がコイツを害するかまで進んでいってしまいそう。
来年の契約更新前に引っ越さないといけません。
生活音耐性皆無の弱者が住めない家に住みたい。