一太郎の奮闘 -30ページ目

一太郎の奮闘

わしはやる

少し過激なタイトルかもしれません。

これは、かつてのわたしです。

わたしはとても神経質な性格でした。

今も、本質的には神経質な性格かもしれません。

そして、とても完璧主義でした。

人が思うように動いてくれないとイライラしたり、不愉快な気分になったり。

時にはそれを、露骨に態度に出すこともありました。

更には愚痴っぽく、せっかく側にいてくれた同僚にも愚痴を聞かせ、わたしは必然的に孤立していきました。

そんな生活の中で、いつもの様に同僚に愚痴を言っていた時、同僚が疲れた様な呆れたような顔をしているのに気付きました。

それから、母の顔を思い起こしたのです。

嫌だった、母の愚痴を聞くこと。

それを全く真似して、同じ様に人を苦しめては孤立していることに気付きました。

平行して、完璧でなければいけない!という考え方。

自分の首を自分で絞めながら、愚痴を言い続けている。

そんな醜い姿を客観的に見たのです。

もしあなたが幸せを求めているなら、
まずはあなたの首にかかった手の存在に
気付いて欲しいと思うのです。