一太郎の奮闘 -10ページ目

一太郎の奮闘

わしはやる

まず、友達に声をかけました(THE:他力本願)。

 
 我「ホームページ作りたいんやけど、web強い?」 
 
もう、この聞き方が痛々しい。 
 
戦力にならん奴の聞き方。 
 
仕事出来んやつの思いつき発言的あれ。 
 
友「詳しくないです」 
 
ここで消えそうになる、ホームページへの熱意。
 
 はっきりと申された。
 
 嘘はつけないタイプ。 
 
見栄もはらないタイプ。
 
 一瞬遠い目になりつつ、何とか気を取り直す我。 
 
 この友、とても絵が上手い。
 
 我も絵はそれなりに描けるのだが、絵まで自分で書き始めたらホームページ出来る前に確実に寿命を迎えると思うので、ここは迷いなく分業。
 
 ただ、問題は我も友も果てしなく飽きっぽい性格ということであります。
 
 あかん、火が消えそう。
 
 まるで蝋燭の火の様な、いや、あのオイルに紐みたいなん入っててそれにつけとる火のような。
 
あれ、なんていったかいな。
 
ん、アルコールランプ?もっと遠い昔にあったあれ、盃みたいなのに紐入っとってからそれに火をつけるやつ。 
 
うん、脱線こそ我が人生。
 
 とりあえず、モチベーションをお互い保つため
 
 我「お金払うけん絵描いて~」
 
 友「良いですよ~」
 
 我「1万でいい?」
 
 友「え、描きますw」
 
 この灯(ともしび)、消えることなからん 
 
訳:この小さな火が消えませんように
 
合ってるのかあってないのか分からん名言を作って、第一章は終わります。