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ガーデニングライフのブログ

大ちゃんこと高橋大輔選手をトリノシーズンから熱烈応援してます。トリノやバンクーバーの最終グループの選手がなつかしく思う今日このごろです。フィギュアスケートがかつての輝きが取り戻す日はいつでしょうか。

<>松竹のホームページより


嵐が丘

エミリー・ブロンテがその30年という短い生涯で唯一執筆した小説「嵐が丘」―
19世紀、イングランド北部ヨークシャーの荒野に建つ
「嵐が丘」という名の屋敷を舞台に、
キャサリンと孤児ヒースクリフの激烈な愛、
そして不滅の愛を描き出した壮大な愛の物語 ―
〝世界の十大小説〟のひとつと謳われるなど全世界で読み継がれ、
刊行から150年以上の時空を超えていまなお輝き続ける永遠の名作。

原作 エミリー・ブロンテ

脚本・演出 G2

堀北真希(キャサリン) 山本耕史(ヒースクリフ)
高橋和也(ヒンドリー) 伊礼彼方(エドガー)  
小林勝也(ジョウゼフ) ソ ニ ン(イザベラ)
戸田恵子(ネリー) 矢崎  広(ヘアトン)



日生劇場はシャーロット・ブロンテの「ジェーンエア」以来で、

中二階の席で観るのは初めて。この劇場の壁面は独特で

客席から舞台まで一体感が感じ有って開演前からわくわく。


小編成ながら生演奏と知って、わくわく。

マリンバの音色からスタートした舞台。

ヒースの丘を思わせるシンプルな舞台装置でどうお屋敷の

場面を演じるのかと思っていたが、まあこれがセリや回り舞台

を駆使しての転換が面白い!

子役の演技に合わせて大人のキャサリンとヒースクリフが

台詞をしゃべるのが、斬新かな。


でもね、キャサリンが何故堀北真希なのか?っていうか

残念なキャスティングと感じてしまった。

ヒースクリフもヒンドリーもエドガーもイザベラもネリーも

みんないいのに、キャサリンだけが惜しい。

もともとの気質がキャサリンと違い過ぎるのを

補える演技力は無い。

この物語はキャサリンのキャラクターの説得力が無いと

台無し。

ヒースクリフとキャサリンが何故惹かれあい、憎み合い、

それでもお互いを求めあい、同じ土に還るという結末に

至るこの愛の深さを描ききれてないと感じてしまった。


同じブロンテ姉妹の物語の「ジェーンエア」が素晴らしかったのは、

やはり松たか子のヒロインとしての資質が各段に上だっただけに

キャサリンは彼女に演じてほしかった。


ただ一つ良かったのは、翻訳物に有りがちな

モチーフだけ拝借して、時代設定や国まで変えてしまう演出

では無く、原作に忠実だった点だな。




ミュージカルミーツシンフォニー2015
※読売新聞のホームページから
ミュージカルの名曲を、フルオーケストラの重厚なサウンドとトップスターの共演でお届けする夢のコンサート「ミュージカル・ミーツ・シンフォニー」。
2012年から始まった本シリーズの第5弾が、2015年5月2日、3日の2日間で開催します。
今回も、定番の人気ミュージカルをはじめ、新旧の作品から選りすぐりの名曲を数多くお送りする予定です。ミュージカルファンはもちろん、初心者の方もきっとお楽しみいただける“ベスト・オブ・ミュージカルコンサート”を是非ともお見逃しなく!

~海外からの出演者も!~

海外からの出演者も決まりました。まずは、「レ・ミゼラブル」のジャン・バルジャン役をウエストエンドとブロードウェーで演じ、「オペラ座の怪人」のファントム役でも人気を博したジョン・オーウェン=ジョーンズが、昨年の秋公演に続いて”ミュージカル・ミーツ”の舞台に登場します。加えて、スーザン・ボイルなどを輩出したイギリスの人気番組「ブリテンズ・ゴット・タレント」2014年優勝者としてデビューした5人組ユニット"COLLABRO(コラブロ)"も初来日し、注目の歌声を披露します。


東京芸術劇場は初めて来た劇場で、クラシックコンサートをやるようなホール。
関係者取次ぎの席だったから、前の方の席でこじんまりとしてると
思いきや、めっちゃ上まで席があるのねってな感じで始まりました。

※ホールのホームページから※
(*客席数1,999席(別に車いす用スペース8席)の、本格的なコンサートホール(大ホール)。舞台はオープンステージで、120名編成のオーケストラと200名の合唱団が同時に演奏できる広さ。舞台正面にはパイプオルガンが据え付けてあります。

瞳子ちゃんとアッキーが出てるから、チェスのナンバー来るかと
期待してたけど、幕開きから来たー‼︎
でもそのドレスは?まあフルオーケストラのコンサートやから、
仕方ないけど、花嫁のお色直しや無いねんから。(^▽^;)
(でも、幕開きにはアッキーにいないけど?)で、

アッキーの君の瞳に恋してるでアッキー節炸裂!から、
キャストのご挨拶。

次が新妻聖子ちゃんのカミーユクローデルからGOLD。
これ見て無いねんな。
上手なんやけど、歌詞の意味がようわからんかった。
次が平方元基君でロミジュリよりテイボルトのナンバー。
ゴールデンデイズの時はヴエンボーリオのナンバー
やったから、新鮮な感じ。

で、瞳子ちゃんの蜘蛛女のキス。
これもこないだのゴールデンデイズでコムちゃんが歌ってたし、
舞台も観てるから歌詞の意味が良く入ってくる。
瞳子ちゃんの声質にも合ってるから、いい感じと思いきや
ちょっと瞳子ちゃんにしては未消化な感じ(>_<)

その後、ジョンオーエンジョーンズのチェスのアナトリーの
ナンバーからがやばかった。
もう涙腺崩壊で、その声量に圧倒され訳もなく泣けてきて
仕方がなかった。

コラブロのレミズの「スターズ」はまあまあやね。
平方君の「サンセットブルーバード」や
瞳子ちゃんの「私を見て」で涙は引っ込み、
アッキーと聖子ちゃんの「愛し合えば分かり合える」の
デュエットを堪能して、再びジョンのファントムのクリスティーヌを
思うナンバーでまたまた涙腺崩壊。

ラブネバーダイも良かったー!

コラブロのウエストサイドストーリーのサムフェアで、
泣き続けて瞳子ちゃんのメモリーで洪水。
こんなに泣いてる私って変かなって思ってたら
、前の方の人も涙をぬぐってた。

で、幕間に思わず、ジョンのCDを買ってしまった。
とにかく最近のヒットミュージカルの主役のナンバーを
完璧に感動的に歌うジョンに釘づけ、
レミズの「彼を帰して」に至っては、もう待ってました
って感じやね。

アッキーと平方君の「闇が広がる」ももっとワクワクするかと
思いきや、イマイチで、アッキーの「僕こそミュージック」 も
待ってましたにはならなかった。

アッキー何かオーケストラと合ってなくて、
テンポが走ったり、リズムがずれたり何だかなって。
他のキャストがお行儀よく歌うから、余計に悪目立ちで、、、。

それでも二幕の最初の聖子ちゃんのキャンディードの
クネコンダのナンバーは自由自在で
楽しそうにうたってたのになあ。

それよりジョンのミスサイゴンのブイドイや
聖子ちゃんとのオペラ座の怪人のデュエットが
素晴らしすぎて、途中地震があったけど、
演奏止めなかったオケに拍手やわ。
指揮者はどないしよかなって動揺が見えたけど、
ジョンの歌声に圧倒されたよ。
抑えたウィスパーボイスから、盛り上げの声量から
フィニッシュまで、息を詰めて聞き入るとは
まさにこのことだと痛感したよ。
瞳子ちゃんやアッキーの歌が、今ひとつに感じてしま
うくらい素晴らしかったよ。

今回はアッキーが嫌いになりかけたよ。
っていうのが、完璧に歌い上げロングトーンも気持ちがいい
くらい伸びて素晴らしいジョンの後に、
待ってましたのモーツアルトのナンバーをアッキー節で
歌ってるのを聞いた時に、もう少し普通に歌ってよって思った。
井上君や山崎君のヴォルフガングを観ても満足できずに、
アッキーでまたヴォルフガングを観たいって思ってる
モーツアルトファンは一杯いると思うのよ。
でも今日のアッキーではやって欲しくないって思ってしまった。
なんか人に聴かせるより自己満足が優先のように思えて、
残念だったな。

四月のKバレエのシンデレラとハシゴして観た大澄賢也さん
演出のショーではマイケルのナンバーを完璧に自分のものにして
歌ってたのが凄すぎて、今回のような生オケとは相性が悪かったのか?
とにかく残念やったわ。めっちゃ好きなはずなのに、
残念で仕方がないわ。

それは瞳子ちゃんにも言えて、シャンソンとかジャズとか
歌う時のような肩の力が抜けた自由自在の歌声が
瞳子ちゃんの魅力なだけに今回は良さが出てなかったな。

結局、大好きなアッキーと瞳子ちゃんがジョンの歌声に
負けてるのが悔しいってのが、私の本音で。
平方君や聖子ちゃんにそこまで思い入れが無く、
期待度のハードルが低いからかもしれないけど。

とにかくジョンが素晴らしすぎた!!
それにつきるコンサートだったな。




内野聖陽と寺島しのぶの組合わせの舞台は2回目。前回の舞台は元夫婦が静養地で現夫婦でばったり出会って、過去と現在が行き交うようなストーリーで、壮絶な夫婦喧嘩が印象に残ってる。

で今回の舞台は、、、http://www.bunkamura.co.jp/cocoon/lineup/15_kindan/cast.html


CAST

エルクラーノ=内野聖陽

男やもめ、妻を乳がんで亡くし、心の傷を癒しきれずにいる。
カトリック教信者 で、物事を大袈裟にとらえてしまう。

ジェニー=寺島しのぶ

衝動と肉体的基準で行動する、ピュアな売春婦。
乳がんに対して、この病気そのものへの恐怖、そして妄想・執着を持ち続けている。

パトリーシオ=池内博之

エルクラーノの弟で、兄を憎んでいる。結婚はしておらず、家族については冷笑的な目で見ている。

セルジーニョ=野村周平

エルクラーノの息子。
母親の死を受け入れておらず、お墓に通って話しかけ母親がいつもそばにいると思っている。
過保護な三人のおばたちに世話されている。



STORY

帰宅したエルクラーノは、ジェニーが残したカセットテープを聞き始める。
その告白から物語は遡っていく…。

エルクラーノは妻の死後、息子であるセルジーニョと彼を溺愛する3人のおばたちと共に暮らしていた。おばたちはエルクラーノが妻の死を乗り越えられていないことを心配し、彼の弟であるパトリーシオに神父に相談するように勧めるが、彼は神父さまのところへは行かず、馴染みの娼婦、ジェニーのところへ行き、エルクラーノと関係を持つよう持ちかけ、彼女の裸の写真を持って帰る。
弟の言うことに憤怒するエルクラーノだったが、写真を見て心を乱し、泥酔状態でジェニーを訪ね、そこで3日間ともに過ごしてしまうが、彼に心を奪われたジェニーを振り払って、自分の日常へと帰ろうとする。
その後、エルクラーノはジェニーにだんだんと想いを寄せるが、彼女が売春婦であることや、妻の死後に息子のセルジーニョに「二度と女性と関係を持たない」と約束したことで、もう一歩を踏み出すことができない。
パトリーシオはエルクラーノへの憎悪から、ジェニーに「私ともう一度関係を持ちたいのなら結婚して」と言うようにと助言するが―。
母親の死によって歪んだ父子関係、売春婦と結婚するための嘘と計画 、そして家族を襲う悲劇とは―。



3時間(休憩15分)の上演時間中、一度も眠くなることなくめまぐるしく展開していく芝居だった。

セットチェンジが斬新な手法だったということもあるが、本当にあきるところが無い面白いもので

ショッキングなシーンも多かった。

ただそれ以上に役者一人一人の力量が凄くて、演出も奇抜で一瞬たりとも目を離させない感じ。


でもやっぱり内野さんが好きだな。

今まで色々な舞台を観てきたが、最近は少人数の芝居が多く、久しぶりにミュージカルとかも

観たいなあって思う。最後に観たのはベガーズオペラかな?


でもすぐに東海道四谷怪談が有るのが楽しみ。

今回のブラジルから日本の時代劇へどう変身するのかなってね。


それにしても禁断の裸体ってくらいだから、各キャストの肉体が舞台上で晒されるのだが、

それぞれの役柄に合わせた肉体に惹きつけられた。

鍛えられた肉体は美しいっていうか、己がたるみきった肉体に恥じ入ってしまう。

来月の定期検診までには少しは痩せれるのか?私の体は、、、。