闇ふり払う君の調べ
第45話 シェンテラン家の狩猟小屋で立てた誓い UP ![]()
http://ncode.syosetu.com/n3378f/
いやあ、煮詰まってます。
あっしの頭が。
なっぱ、ゆだり過ぎて ぐんにゃり おひたし。
菜っ葉ってゆで過ぎると 溶けるよね!!
(同意を求めるな。)
◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
昨晩 近所に配り物をしていました。
(町内会の当番なので。)
ちりん。
ち・・・りりん。
(何だろう。誰かのキーホルダーの音かな?)
鈴の音が聞こえてくるんですよ。
あまり気にせず、ご近所回ってたのですが (((( ;°Д°))))
ちりりり、ちりりん
(おい・・・何か?)
ちりりりぃん
(ち、近付いてきてねぇか!?) ((((((ノ゚⊿゚)ノ ![]()
ちりぃん! ![]()
(人の気配ナッシング!!)
辺りは暗い。民家が並んでいるとは言え、怖いじゃん!!
それがなっぱが近所を回ってる間、付いてきてるようなのです。
「・・・・・・。」
なっぱ、立ち止まってみた。
そこには ボッサちゃんがいました。![]()
(なっぱ勝手に命名した近所の飼い猫。長毛が見事にぼっさぼっさの、陽気なにゃんこ。なっぱ見ると付いてくる。)
「ぼっさちゃん。何か鈴の音がするよね・・・って!?」
そこには ちんまい 子猫が一緒にちょろちょろ。
( ゚-゚)( ゚ロ゚)(( ロ゚)゚((( ロ)~゚ ゚ オマエか!!
初めて見るカオだったので、
どうやら最近ぼっさちゃんちに来た
新しい飼い猫とオモイマス。
すっごい、ちっこくて鈴が大きすぎに感じちゃう。
スズリン(早速命名)は どうやら ずっと付いてきて
なっぱが 振り返ると 隠れていたらしい。
「ぼっさちゃん。このコしっかり見てて?ここは車も通るから危ないし」
配り物を終えても、我が家まで着いてきた二匹は
遠慮なく
なっぱの家に上がりこもうとし
べっちょこれぃと(マイ・きゃっと。)に 驚き
バトルになりそうでした。
「あんた達!!帰りな!!」
しばらく 二匹は玄関の前に居座っておりました。
ぼっさちゃんとこも、ちゃんとごはんくれてるのに~。
(配り物に行くとごはんもらってるのを見る。)
――なっぱは 他所の子にごはんはやった覚えはないんだけど。
何故か皆、愛想が良い。