無題
先発投手が9回のマウンドに向かう時、球場から自然に湧き上がる拍手と歓声が好きだった。
それが自軍のエースで有れば、これほど誇らしい事はなく、頑張れ!と胸のサインを握りしめていたな。
でもそれは球数少ないよしみんだからこそだったのかもと今は思います。
先発が120球を超えて投げると、故障に繋がらないかな、来季も元気に投げられるかな、とついつい心配になりますね。
投手の肩は消耗品という言葉もあるし、完投は素晴らしい事だけど、147球の完投は私は心配なだけです。
コーチに「行けるか?」と聞かれて「浅尾でお願いします」って言えるよしみんには笑うけど、よしみんだって、どの投手も行きますって言いますよね。そこをコーチや監督がこの試合に勝つために、次の登板も来季のシーズンも見据えて判断しないのかが、不思議でならないのです。
球数の多さが即故障の原因では無いかもですが、勝ちを付けてあげたいとか完投させるとかの目的で投げさせるのはやめてほしい。
かつて、浅尾くんは「勝てば疲れない」と言ったけど。投手の最盛期は5年とも言われるけど、大事な投手の寿命を縮める采配はやめられないのかな。



