アリゾナ州にあるANTELOPE渓谷は、狭い地表との裂け目から複雑な光が差し込み幻想的な世界を作っています。
今朝The WAVEの抽選に当たり、その足でANTELOPEのLOWERにやってきました。個人的にはThe WAVEよりたのしみにしていたところです。![]()
過去に見たどの写真も幻想的で、夢にまで見てました。
ANTELOPEというのはナバホ族の言葉で、「鉄砲水」という意味だそうです。
雨が降ると、この狭い谷間を雨水がすごい勢いで流れるそうで死人も出るそうです。ここで勢いの強い水に襲われたら、絶対に逃げるところはないと確信しました。
しかし、その水が作った芸術の中に入れると思うとすごく興奮します
午前中が良いとのことで、急ぎやって来ました。国道から見て、Upperと逆の場所です。
昨日夕方に下見に来たので大体のポイントは掴んであります。しかも午前中だと、鉱石がいい具合に反射するのか青みが出てひどく幻想的です。![]()
ゲートにて、一眼レフと三脚を見せるとカメラマンパスというのをもらえます。見ての通りちゃちな作りですが、通常は必ずガイドと一緒に入らなくてはいけないのに、このパスを持っていると自由行動をできます。そして時間制限が有りそれが明記されてます。三脚はLAで購入した2kgを欠けるような貧相なものでしたが、問題はないようです。
但し、アシスタントは許されておらず皆と別れ1人になってしまいました。
だけど、きのう来たはずの入口を忘れちょっぴり迷いました![]()
日によってか、午前と午後で違うのかルールはわかりませんが、今日のコースはきのうと逆のようで、皆はきのう出口だった場所から入っていきました。僕はきのうと同じ入口から入ったもので、他のツアーの人たちと逆行することになってしまいました。
ここは、きのうの出口のハシゴの奥を見せてもらえなかったので自由行動の今日は勝手に来てみました。残念ながら行き止まり。。。2.5mくらいの穴に飛び降りる気はしなかったのでUターンしました。
目を見張るくらいの色彩で、時間制限があるのが恨めしいです。
できるなら、夜明け前から夕陽が沈むまでいたいほど美しい場所でした。
場所により、直射日光の当たるすぐ下のあたりが碧く光り輝きます。
足元の狭い部分は30cmくらいの幅しかないところもあり、歩くのがかなり大変。三脚等機材を持っていると抜けるのがひと苦労でした。
別行動だった皆とスレ違いました。
アッパーの方がツアーも完備されていて、狭いのに人が多かったです。だけど、アンダーの方が光が複雑に入り混じり、幻想的で僕は好きでした。
ここは何度でも訪れたい場所です。











