
世界遺産のベリーズ「ブルーホール」に行って来ました。
【今回はメモ書きの説明が多いため、文章はテキトーに飛ばして写真見て下さい】
Playa del Carmenを23:40に出るADOバスで国境を越えてBelizeに来ました。バスで約8時間くらいです。日本円換算で5千円弱だから安く感じました。
* このバスに乗るときの注意点
ベリーズ国境に朝の5時頃に到着します。
ベリーズは中米で唯一日本人にVISAが必要な国です。
日本でVISAを取るより国境で取るほうが安いのですが、この時間帯はすでにVISAを持ってる人かVISAの不要な国の人しか通してくれません。僕は持っていたのですが、連れは取ってくるのを忘れてここで足止めになってしまいました。その間バスは待てないと言い出発。先にイミグレーションを通ってバスに乗るように言われてた僕は彼と離れ離れになってしまいました。
彼はどうなったかと言うと、8時頃にイミグレーションのVISA発行の部署が開き、それからVISAを発行してもらいました。しかし、乗ってきたバスは3時間前に発車してるのでローカルバスを探してBelize Cityのターミナルまで来ることができました。複数でこの時間のバスに乗るときは、VISAを取らないなら取らない、取るなら取るで統一して来たほうがいいです。
あと、VISA発行に写真が必要なので証明写真をお忘れなく
ベリーズはどこ?ってよく訊かれるくらい日本人には知名度の低い国です。

(地図はネットから拾いました)
昔Guatemalaの領土でしたが、イギリス人がいつのまにか住み着いて、それをグァテマラに見つかってもめましたが道路を作ってやる!というイギリス人の説明を信じてそのまま貸したそうです(Guatemalaの言い分)。だけど道路も作ってくれず返せと言っても返してくれなくそのままイギリス連邦に入ったままだそうで、英語が通じます。
日本人の旅行社も1社だけあり連絡が取れたのですが、どうもダイビングの日程がハッキリしないし行きたかったキーカーカー島はやめたほうがいいと言われ他を勧められたので諦めて自力でキーカーカー島に行きました。宿の予約はネットで調べたところがほとんどE-mailの返事がなくこれも現地行けばどうにかなるよ!という軽いノリで行きました。
船で現地に到着して
Daisy's Guest House
という宿を見つけ、ここが個室で2ベッドルーム(実際は3ベッドありました)で2人で1泊US$20という格安だったのですぐに決めてしまいました。
そして荷物を置き、ブルーホールに行くダイビングショップを探し歩きました。
結局は宿の隣のダイビングショップが一番安かったです(笑)
ブルーホールは水深が100mくらいあり、そのうち40mくらい潜るのでアドバンスドのライセンスは必須です。
到着したのは金曜日で、ショップの前にこんな看板があったので訊いてみたら明日行くとのこと。その場で申し込みました。システムとしては、快速の大型クルーザーを持っている会社が曜日によりダイビングショップ2店舗の客を乗せて行くため、明日行きたい!というときは数店舗回れば明日行くところに当たります。全部のダイビングショップを回っても30分程度なので余裕です。

朝の7時にショップに集合し、8時前に船が出発
1艘の船に21人くらいダイバーが乗り、3つのグループに分けられました。



ダイビングではボート上で水を配ってくれるのですが、こういうタイプ初めてみました

ポイント到着前に皆集合し、ブリーフィングを受けます

いよいよブルーホールに到着です。
ブルーホールは潜るより見るところだと言いますが、いいのです。
世界遺産で有名なブルーホールの話をしてるとき、「あ、そこ潜ったことあるよ」とクールに言いたいのです。見栄は重要です(笑)

(写真はネットから拾いました)
*この写真はセスナから
混載で乗ることができれば、1人US$180くらいが相場
でも、セスナの窓からじゃこうは撮れません
注文すれば、前の日に扉を外したセスナを準備してくれます。
その場合、1機 約US$700-800くらいが相場だそうです
ブルーホールはリーフでは世界第2位の大きさ
そして、そのリーフの中にドーンと穴があいたように見えます。
その直径は313mで、深さは123mあるそうです。
この特異な風景は他では見れないと思います。
船の上から写真撮りましたがよくわかりませんでした。
上の写真がイメージ図
両側の牙みたいのが鍾乳洞です

こちらが穴の中の見取り図
10,000年くらい昔、地上にあった洞窟や鍾乳洞が沈んで今の地形になったと言われています

*僕本人が写り込んじゃってスミマセン
どうしても写らないで撮る方法がありませんでした
大型クルーザーはこれと同型です

(写真はネットから拾いました)
いよいよ潜りますが、ここからアメリカ製のピント固定のカメラになるので画質が極端に落ちます。ごめんなさい


潜ってすぐのところは5~8mの浅瀬です。


この浅瀬で一旦集合し、そこから泳いで縦穴に向かいます。
透明度は20m程度しかありませんでした。


浅瀬の端から急激に縦に深く落ち込み、ここから本格的に潜行開始。
ゆっくり水深40mまで潜っていきます。


水底は真っ暗で見てると吸い込まれていきそうです。
側面に鐘乳石が見えて来ました。

ダイコンのログでは41.1mまで潜ってました。水温は24℃で少し冷たかったです。
下から上を見上げた感じ。



そしてエグジット
外人さんたちは自由気ままなためエアの管理など難しく、25分くらいでどんどん上がらせてました。

ここからまともなカメラで撮ります。
負け惜しみばかりですが、セノーテだけでなくここもちゃんとしたカメラで再チャレンジ絶対します!

全グループが船に上がってから、ブルーホールの上を右回りに旋回して外に出ました。
どうにか撮れないかと頑張りましたが、直径300mは大きすぎてよくわかりませんね

きれいな海をおたのしみください。最後に動画も少しのせておきました。
リーフを左手にボートが進んでいきます。
船首側

船尾側

船尾側遠景

リーフの逆側
深いところは真っ青です

船首側ブルーホール出口

ちょうど上の写真からブルーホール出口に向かってるところの動画
スタッフが配ってるのはスイカです。
ブルーホールから出てきた船尾側



ブルーホールを右手に見ながら、カリブの美しい海を次のポイントに向かって進みます



