人を飽きさせずに、しかもある程度まとまった話ができる時間というのは3分間といいます。
テーブルスピーチというのは、3分が基本です。
以前、電話の基本料金は3分間が基本でした。
これも「まとまった話ができる時間」という観点から決められた料金です。
文字にすると、約800字~1000字の内容といわれています。
「天声人語」や「余禄」など新聞のコラムもこの程度の文字数です。
考えてみれば、ポピュラーミュージックは1曲3分が勝負です。
スポーツでいえば、ボクシングは1ラウンド3分。
カップ麺も3分待てば出来上がり。
列車の駅と駅の間隔も3分が基本です。
ということで、日常生活も3分間で”因数分解”されているようにも思われます。
「3分で何ができるか」を考えるのは、雑食系のあるべき姿かもしれません。
そういえば、ウルトラマンも怪獣とは制限時間3分間で争っていました。
以上、押さえるべきところはきちんと押さえて、いざというときに頼もしいのが”雑食系”の特徴です。