はじめに:
あなたの部屋、今どんな状態ですか?
もし「散らかってるな…」「見せられない…」と感じていたら、ちょっと立ち止まって、今日のこのブログを読んでみてください。
「片付けられない自分」に悩んでいるのは、あなただけではありません。
そして、それは“あなたの性格”のせいじゃないんです。
◆ 片付けられない=ダメな人?そんなことありません
「なんで私は片付けられないんだろう…」
「だらしないからかな」「もっとしっかりしなきゃ」――
そんなふうに自分を責めてきませんでしたか?
でも、ちょっと考えてみてください。
毎日仕事や育児でクタクタになって、やっと自分の時間ができた時、
片付けよりも「休みたい」と思うのは当然のこと。
それに、学校でも職場でも“片付けの方法”なんてちゃんと教えてもらっていませんよね。
つまり、「片付けられない」のは、やり方や仕組みがうまくいってないだけなんです。
◆ 今日やることは、たった一つ。「1か所だけやる」
片付けを始めようとすると、
「全部やらなきゃ」って思っていませんか?
でも、いきなり部屋全体を整えるなんて無理です。
そこで今日は、“引き出しひとつ”でOK。
✔ キッチンのカトラリー引き出し
✔ 洗面台下の収納
✔ デスクの一番上の引き出し
どこでもいいんです。
まずは1か所を開けて、「いらないものを取り除く」だけでいい。
それだけでも、自分の中に「できた!」という達成感が生まれます。
たった1つの引き出しでも、「空間が整うって気持ちいい」と気づけるはず。
◆ 自分を責めないことが、整う第一歩
片付けって、テクニックよりも「心のあり方」が大事です。
「なんでできないの?」ではなく、
「今日、ひとつ進めた自分ってえらいな」って思ってください。
その小さな肯定の積み重ねが、1週間後には大きな変化になります。
◆ 明日への予告
明日は、「完璧主義」があなたの片付けを止めてしまう理由についてお話しします。
“ちゃんとやらなきゃ”を手放せると、驚くほど心が軽くなりますよ。
焦らず、比べず、少しずつ。
あなたのペースで一緒に進めていきましょう。
今日のひとこと
「片付けられないのは、仕組みのせい。あなたがダメなわけじゃない。」
【2日目】「完璧じゃなくていい」から始める片付け習慣
はじめに:
昨日、引き出しひとつだけでも片付けてみましたか?
できていても、できていなくても、それでOK。
なぜなら今日のテーマは「完璧じゃなくていい」からです。
◆ “ちゃんとやらなきゃ”が片付けを止めてしまう
「始めたら全部終わらせなきゃ」
「中途半端はだめ」
「きちんときれいに整えないと意味がない」
そう思っていませんか?
でも実は、その「完璧にやらなきゃ」という気持ちが
あなたを動けなくしてしまっているのです。
◆ 5分だけ。たったそれだけで、動き出せる
完璧を目指すのではなく、「とりあえず動いてみる」ことが大切。
今日はタイマーを5分だけセットして、
片付けたい場所に手をつけてみましょう。
✔ デスクの上をサッと整える
✔ 靴箱の中を見直す
✔ カバンの中を整理する
たった5分。
それだけで「動けた自分」が生まれます。
◆ 小さな「できた」が自信になる
私たちは、成功体験の積み重ねで自信をつけていきます。
5分片付けた、1枚いらない紙を捨てた、ただそれだけでいいんです。
その“できた”が増えるほど、心は軽く、部屋はキレイになっていきます。
◆ 明日への予告
3日目は、誰もがつまずく「捨てられない」悩みと向き合います。
“もったいない”の気持ち、優しくほどいていきましょう。
今日のひとこと
「完璧じゃなくていい。5分やった自分を、ほめてあげよう。」
【3日目】「“もったいない”がもったいない」手放す勇気の育て方
はじめに:
片付けを進めると、必ず出てくるのが「これ、捨てていいのかな?」という迷い。
今日はその“もったいない”の気持ちと向き合ってみましょう。
◆ 捨てられないのは、優しい気持ちの証拠
✔ 高かったから捨てられない
✔ もらった物だから申し訳ない
✔ いつか使うかも
このどれも、あなたがモノを大切にしてきた証。
だからこそ、手放すのがつらいのは当然なんです。
◆ “今のあなた”に必要かどうかで考える
モノは、あなたの「今」と「未来」を支えてくれるもの。
過去の思い出ではなく、今のあなたが使っているかどうかを基準にしてみましょう。
今日は“3つだけ”手放してみませんか?
✔ 壊れているけど捨てられなかったもの
✔ 何年も使っていない化粧品や文房具
✔ ずっと棚の奥にしまわれているモノ
「ありがとう」と声をかけてから手放すと、気持ちが軽くなります。
◆ 手放すと、スペースが生まれる。心にも。
モノが減ると、収納がスッキリするだけでなく、
心の中にも「余白」ができます。
その余白が、心地よさを生み、
未来の選択肢を広げてくれるのです。
◆ 明日への予告
4日目は、「部屋が心に与える影響」について考えます。
心が疲れてるときこそ、整える意味があります。
今日のひとこと
「“もったいない”を手放すと、本当に大切なものが見えてくる。」
【4日目】「部屋は心の鏡」だからこそ、整える意味がある
はじめに:
最近、なんだか気分が沈みがち…。
そんな時は、部屋を見渡してみてください。
もしかしたら、心の乱れが部屋に映っているのかもしれません。
◆ 部屋が整うと、心も整う
「なんだかイライラする」「やる気が出ない」――
実はそれ、空間の乱れが原因かもしれません。
逆に、テーブルの上が片付いているだけで、
驚くほど気分が落ち着くことってありますよね。
◆ 視界に入る場所を整えるだけでいい
今日は、“目に入る場所”をひとつだけ整えましょう。
✔ ダイニングテーブルの上
✔ 玄関の靴の並び
✔ リビングのソファ周り
たった1カ所でも整えば、気持ちはグッと軽くなります。
◆ あなたの空間は、あなたの心の居場所
私たちは、目に入る景色から感情を受け取っています。
整った空間は、心を守ってくれるシェルターになります。
◆ 明日への予告
5日目は、「人を呼べない家」から卒業する方法。
恥ずかしさを手放し、自分らしい空間を作るヒントをお届けします。
今日のひとこと
「部屋を整えることは、自分を大切にすること。」
【5日目】「人を呼べない部屋」から抜け出す方法
はじめに:
「いつか人を呼びたい」
でも、「片付けてからじゃないと無理」――
そんなふうに思っている方、多いのではないでしょうか?
◆ “見せたくない部屋”が自分の価値を下げてしまう
「汚い部屋を見られたくない」
「こんな空間じゃ恥ずかしい」
そう思うたびに、自分まで否定してしまっていませんか?
◆ お客さんが来るつもりで、場所を整えてみる
今日のテーマは、「想像の訪問客」。
友達や大切な人が明日来るとしたら、どこを整えたいですか?
✔ リビングの床にあるモノを片付ける
✔ クッションやラグを整える
✔ 雑誌や紙類を一カ所にまとめる
完璧じゃなくていい。“見せ場”だけで充分です。
◆ 自分の部屋を好きになれると、毎日が変わる
「いつでも人を迎えられる部屋」は、
「自分自身を大切にしている空間」です。
誰かのためではなく、自分のために、
心地いい場所を作っていきましょう。
◆ 明日への予告
6日目は、どうしても捨てられない感情と、
やさしく向き合う方法をご紹介します。
今日のひとこと
「人を呼べる部屋は、あなたが自分を信じている証。」
【6日目】「手放せない理由」を知れば、前に進める
はじめに:
片付けの中で、1番苦しい瞬間って
「これは…捨てたくないかも」と思った時かもしれません。
今日は、その“手放せない理由”とやさしく向き合う時間です。
◆ 思い出、感情、後悔…それぞれに意味がある
モノには、思い出が詰まっています。
使わなくても、大切だった過去があるからこそ、手放せない。
それって、すごく素敵なことです。
◆ 「なぜ残しているのか」を言葉にしてみよう
頭の中で考えるだけじゃ、感情は整理できません。
紙に書き出してみましょう。
✔ それは誰にもらったもの?
✔ いつ使ってた?
✔ 手放せない理由は?
書いているうちに、「もう大丈夫」と思える瞬間がきっと来ます。
◆ あなたの心を軽くする選択を
“モノ”にしがみつかなくても、
思い出や感謝の気持ちは、あなたの中にちゃんと残っています。
未来の自分のために、少しずつ軽くなっていきましょう。
◆ 明日への予告
いよいよ最終日。
「片付けたその先に、どんな暮らしをしたいのか?」を一緒に描きます。
✨今日のひとこと
「“手放せない気持ち”に、ちゃんと向き合えば、前に進める。」
【7日目】「片付けた先にある未来」を思い描こう
はじめに:
1週間、本当にお疲れさまでした。
ここまで読んでくださったあなたに、心から拍手を送ります。
今日は、“片付けたその先”を考える日です。
◆ 片付けは終わりじゃない、始まり
部屋がスッキリすると、その空間で「何をしたいか?」が自然と浮かんできます。
✔ 毎朝ゆったりコーヒーを飲みたい
✔ 家族と笑って過ごしたい
✔ 好きな雑貨を並べたい
片付けは、ただの掃除ではなく、自分の人生を再設計する行動なのです。
◆ 理想の1日を思い描いてみよう
今日のワークは、「理想の朝〜夜」を描いてみること。
どんな時間に起きて、何を見て、何を感じていたいですか?
部屋を整えることは、その理想の暮らしへの第一歩です。
◆ これからも続けていくために
この7日間で得た小さな習慣。
続けていけば、1ヶ月後にはもっと大きな変化になります。
焦らず、自分のペースで大丈夫。
今日のひとこと
「片付けた先にあるのは、“新しい自分”と出会う日々。」
7日間、おつかれさまでした。
今回も最後まで読んで頂きありがとうございます。