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(かたおじ)片付けおじさんのヨッシーですOK

 

 

皆さんこんにちはキラキラ

 

今回は友人から頼まれた遺品整理のお話をします。

 

皆さんもハンカチを用意して読んで下さいね!

 

友達の母の遺品整理で出てきたのは、なんと2万枚もの写真!アルバム50冊分の重さに途方に暮れました。「全部大切で捨てられない...でも置く場所が...」そんな私を救ってくれたのが、スマホでの写真整理でした。今では手のひらサイズに2万枚の愛が詰まっています。

 

 

「全部大切」の気持ち、分かります!

  • 1枚1枚に込められた母の想い
  • 「いつか見返すかも」の気持ちは大切に
  • 罪悪感なんて捨てちゃいましょう
 
スマホが魔法の箱に変身!実践編 写真撮影のコツ
(誰でも簡単!)
  • 自然光で撮れば色褪せた写真も蘇る
  • 「フォトスキャン」アプリで反射知らず
  • 1日50枚ペースでも40日で完成
 
 
整理の楽しみ方
  • 年代順に並べ替えて「母の人生映画」完成
  • 懐かしい写真に思わず「お母さん、美人だったのね」
  • 兄弟で「この写真覚えてる?」盛り上がり
 
デジタル化で広がる新しい楽しみ
  • 家族LINEで毎日1枚ずつ共有
  • 孫たちが「おばあちゃんの若い頃見せて!」
  • スライドショーで母の一生を振り返る感動時間
 
思い出が生き続ける仕組み作り
  • クラウドに保存して安心安全
  • 家族全員がいつでもアクセス可能
  • 「今日はお母さんの誕生日だね」写真と共に偲ぶ
 
手紙や日記もデジタル保存で永遠に
  • OCRアプリで文字検索も可能
  • 母の手紙を音声で読み上げ(涙腺注意
  • 日記から知る母の本音に驚きと愛情
 
最後になりますが。
 
デジタル化は単なる整理術ではありません。愛する人との思い出をより身近に、より長く大切にする魔法です。母の笑顔が今も私のスマホで微笑んでいます。
 

今回も最後まで読んで頂きありがとうございました。

 

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(かたおじ)片付けおじさんのヨッシーですOK

 

 

 
学歴社会の壁!なぜ中卒は悪いの?

第二章!

 

皆さん暑いですが、大丈夫ですか?

暑いのも、もう少しだと思いますので、頑張りましょうニコニコ

 

皆さんの学歴はなんですか?

 

前回は学歴の話をしましたが、その続きを書きたいと思います。

 

おじさんの学歴は変わらず中卒です!

 

その後の職業だけど、やっぱり普通の仕事には就職出来ず。

 

19歳の時に唯一仕事場はアルミダイカストの機械のオペレーターだ。

 

何か名前は格好いいが、夏場は工場内が60度を超える暑さである。

 

要は工場内での作業である。

 

作業内容はダイカストマシンの操作及び金型の整備だ。

 

アルミニウムが約700度で溶けている釜からアルミの溶けた物を金型に流し込む

それを圧力をかけて押し込んで成形するのだ。

 

 

 

 

主に車のエンジニアリングだったり、部品だったり三脚の足の部分だったりする。

 

 

まず朝一でやることが釜に火を入れることだ。重油を使いバーナ-を釜の中を加熱する。

 

溶けるまで約2時間かかる為、週2回は早出出勤がある、火をつけるのに、

就業時間は8:30~19:00までなので早出は朝6時には会社に出勤しないといけないのだ。

 

 

自宅から会社までは車で約30分かかるので起きるのは4時半位に起きて

着替えをして出勤する。

 

いつも朝ごはんは会社近くの定食屋かコンビニで済ませていた。

 

帰りは約倍の時間がかかるし渋滞で1時間半かかる。

 

夏場は特に地獄である。

工場内は帽子に長袖シャツと決まっていたが、そんな恰好でいたら

暑くてたまらないので、いつも夏場は半袖シャツ帽子なしで作業していた。

 

それが危険との隣り合わせで、良く火傷をしていた。腕は今でも火傷の跡が残っている。

 

その仕事を10年間やり続けることで自分との闘いでした。

 

また今後も第三章を書いて行きますのでフォローして頂けると励みになります!

 

今回も最後まで読んで頂きありがとうございました。

 

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(かたおじ)片付けおじさんのヨッシーですOK

 

 

 

 

 

皆さん暑いてすか、大丈夫ですか?

暑いのももう少しだと思いますので、頑張りましょうニコニコ

 

皆さんの学歴はなんですか?

 

突然すいませんが、中卒の人、高卒、大卒、それ以上の人も沢山いると思うが、今おじさんが言いたいのは、なぜ中卒が悪いのか?

底辺が悪いのか?

 

と言うと偏見だと思う人も居るだろう。

 

実はおじさんは中卒だからなのだ!

 

だが好きで中卒な訳ではなく、

まぁ頭はあまり良くないのは事実だが。

 

世の中には色々な事情で高校へも行けない人が沢山居るだろう。

 

まず、高校へ行けなかった理由は両親の離婚が原因で高校へ行けなかった!

 

その当時、中学に入って、柔道を始めて、楽しくて3年間で段まで取れた。黒帯

 

先生も柔道での推薦をしてくれるとまで言ってくれた。なのに…

 

おじさんには3歳下に妹がいた。

 

両親の離婚に伴い、どっちに付くかを選択しなければいけなかった!

 

母親は働いていたが、パート勤めなので、給料が安かった。

 

だから母親について行き、妹が高校へ行ける様に就職しようとした。

 

だか、その当時は学歴社会で中学で雇ってくれる会社などはほとんどが体を使う、仕事しか無かったのが現実である!

確かに勉強が出来ない事もあってあろうが、それにしてもこれ程だとは思わなかった!

 

 

 

それこそ30社以上は面接したが、全部が不合格!

同級生には高校にも行けないバカだったと罵られる事が多かった!

 

絶対にバカにした奴らを見返す様に頑張った!!

 

やっと就職できたのが、友達の親戚がやっているスーパーだった。

 

時間が過ぎるのが早かった!

 

もう選んでいる場合ではなかったのだ!

 

その後、紹介してもらったスーパーに就職後、色々な勉強をさせてもらった。

 

まだ、中卒の俺に免許が無いのにバイクに乗る練習からだ。

 

なぜならそこでは配達もやっていた為、昔あった50ccの後に荷台を付けた物だった!

 

これに今では珍しいビールケースを4段積み、前が浮く感じになるので、前傾姿勢で重量が、ビール1ケース25本入り25㎏×4ケースで合計100㎏を積んで配達。

 

それを5階建ての最上階までふらつきながら届けていた。

 

その後も仕入れや品出し、レジ打ちなどをやっていた。

 

昔のレジはもちろん全部手打ちが常識だった。だから1桁のずれてるなんて常識!

それでお店終わりの会計が合わないといつまでも帰れないのだ。

 

これを3年間続けた!

 

この続きは次回にお話しますので、是非ともフォローしてまた読んで下さい。

 

今回も最後まで読んで頂きありがとうございました。

 

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(かたおじ)片付けおじさんのヨッシーですOK

 

 

皆さんは体調は大丈夫ですか?水分補給してますか?

 

 

 

皆さんはこんな事で悩んだ事はないだろうか?

 

 

 

なんで片付けができないの!

そう子どもに怒鳴ってしまった夜、私は自分自身に問いかけました。本当に「正しい片付け方」なんて存在するのだろうか、と。

 

 

子どもとの片付けバトルの日々

6歳の娘は、私が教えた「正しい」片付け方法を全く守りません。おもちゃは決められた場所に戻さないし、洋服は脱ぎっぱなし。

「きちんとしなさい」「決められた場所に戻しなさい」

そんな言葉を毎日繰り返していました。

 

 

娘の一言で目が覚めた瞬間

ある日、娘がポツリと言いました。

「ママ、私のお部屋なのに、なんで私の好きなようにしちゃダメなの?」

その瞬間、ハッとしました。私は「正しさ」を押し付けていただけで、娘の気持ちを全く考えていなかったんです。

 

 

 

子どもと一緒に作る「我が家のルール」

それからは、娘と一緒に片付けのルールを決めることにしました。

  • よく使うおもちゃは取りやすい場所に置く
  • 1週間使わなかったものは一時的にしまう
  • 毎晩寝る前に、明日使うものだけ出しておく

これらは片付け本には書いていない、我が家だけのオリジナルルールです。

 

 

驚きの変化

自分で決めたルールだからでしょうか。娘は以前より積極的に片付けをするようになりました。

そして私も気づいたんです。片付けって、物を整理することだけじゃない。「自分で考えて、自分で決める力」を育てることでもあるんだと。

 

 

ここ大事なポイント!

先日、娘が友達に自分の部屋を紹介している場面を目撃しました。

「これは私が決めた特別な場所なの。ここにお人形さんを並べるのが好きなんだ」

誇らしそうに説明する娘の姿を見て、涙が出そうになりました。

彼女は自分なりの「心地よい空間」を作り上げていたんです。

 

 

 

結論

片付けに正解はない。だからこそ、子どもたちには

 

「自分で考えて決める経験」をたくさんさせてあげたいと思います。

その経験こそが、将来彼らが自分らしい暮らしを築く土台になるのだから。

 

 

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皆さんは体調は大丈夫ですか?水分補給してますか?
 

 

これは私が実際に体験した事をお伝えします。

 

 

現在の母はもう他界しています。

 

介護施設での出来事。

 

85歳の時に介護施設での朝食後部屋に戻り、昼食前に担当の方が母の部屋に入った

時に異変に気が付き、すぐに責任者を呼びに行き確認すると、その時の母はもう冷たくなっていたそうです。

 

母は誰にも看取られず亡くなったのです。

 

施設から連絡をもらい、すぐに妹に連絡をして施設に急ぎました。

 

そこで横になっていたのは間違いなく母でした。

 

普通に寝てる様に亡くなっていました。

 

本当に苦しまずに眠るようにしてたので、今にも起きて私たちに話でもしそうな感じでした。

 

その時に妹が母の隣にたち、すするように泣き始め、その姿を見た私もついに我慢していた物が崩れるように目から大粒の涙が出て止まらなくなりました。

 

それからしばらくは沈黙が続いていました。

 

 

その沈黙を破ったのは、施設の責任者だった。

 

今後の事を話がしたいとの事だったので私は妹を残しその場を離れた。

 

 

 

母の思い出が詰まった家

 

80歳を過ぎた母から「そろそろ家の整理を手伝って」と連絡があった時、私は片付けのプロとして自信満々でした。

 

でも実際に実家に足を運んで、私の「常識」は完全に打ち砕かれることになったんです。

 

 

衝撃の実家の現状

実家のリビングには、30年前の雑誌、使わない食器、古い写真…一般的には「不要品」と分類されるものがたくさんありました。

最初は効率的に片付けようと考えていました。「これは捨てましょう」「これは残しましょう」と、私なりの基準で分類を始めたんです。

 

 

母の涙で気づいた大切なこと

でも、私が何気なく「不要品」の箱に入れた古い手紙を見て、母が泣き始めました。

「それは、あなたのお父さんが亡くなる前に書いてくれた最後の手紙なの」

その時、私は自分がとんでもない間違いを犯していることに気づきました。

 

 

物の価値は人それぞれ

それからは、母と一つ一つの物について話し合うことにしました。

  • この食器セットには、新婚時代の思い出が詰まっている
  • この雑誌には、私たち子どもが小さい頃の写真が挟まっている
  • この洋服は、大切な友人からのプレゼント

母にとって

「不要品」なんて、本当は存在しなかったんです。

 

 

 

新しい片付けの方法

そこで私たちが選んだ方法は下に書いた3つの方法

  1. 想い出話をしながら分類:急がず、一つ一つに向き合う
  2. 写真に残して手放す:物理的には手放しても、記憶は残す
  3. 家族で共有する:兄弟でも想い出の品を分け合う
 

3ヶ月かけて少しずつ整理を進める中で、母から今まで聞いたことのない家族の話をたくさん聞きました。

戦後の苦しい時代に大切にしていたお皿の話、父との出会いの話、私たち子どもへの想いを込めて保管していた品物の話…

片付けを通して、私は改めて母の人生を知ることができました。

 

 

結論

片付けに正解はない。特に、長年生きてきた人の暮らしには、外から見ただけでは分からない大切な意味があります。

効率性や見た目の美しさも大切ですが、それ以上に「その人らしさ」を大切にする片付けもあるのだと学びました。

 

母の長い人生の苦しみや悲しみ、そして苦労は私にはわからない程の大変

な事だったと思います。

 

 

今頃は天国で喜んでいると思います。

 

 

 

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