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北京五輪セーリング470男子はAUSの優勝(金)が確実だね

北京五輪のセーリング競技470男子では、まだ全レースの半分が終わったばかりだけれど、はやくもAUS(オーストラリア)に金メダルが渡ることが濃厚な感じです。

Nathan WilmotとMalcolm Pageがコンビを組むAUSチームの、これまでの6レースの走りをマーク回航順位の状況から分析すると、このチームは他のチームとは違うレベルの実力を持っている模様です。1枚も2枚も上手。

しかも、イケメンなところが、かなりニクイです。^^;
Nathan Wilmot - ISAF : Sailor biog page
Malcolm Page - ISAF : Sailor biog page

【AUSチームのマーク順位とフィニッシュ順位】(参加29艇)
第1レース: 9- 8- 5- 5- 4- 4
第2レース:12-22-9-16-10-(7)
第3レース: 4- 2- 4- 4- 3- 3
第4レース:13- 8- 5- 5- 3- 3
第5レース: 6- 6- 5- 4- 3- 3
第6レース:10-10-10- 6- 4- 4
※カッコ内は、カットレース(一番悪い成績を1つカットできるルール)

トップフィニシュこそ記録していませんが、第1マークが悪い順位でも、確実に上位に上がって結果を残す走りは、他のどのチームにも見られない実力(レベル)の違いを表していると思います。
現在の合計でNET17点しかとってないってのは、2位のFRA(フランス)が24点、3位のGBR(イギリス)が25点であるものの走りにムラがあることを考えると勝負にならない感じです。(AUSの楽勝です。)

ちょっと上手な選手なら、10番以降の集団から抜け出すのは比較的容易かもしれませんが、5番以内にいる連中を追い抜くには、ボートスピードにかなりの差がないと困難を極めるし、オリンピックに出て上位を走ってるような連中がそんなに下手くそとも思えないんだけど、この結果からするとAUSのレベルの高さは認めざるをえないでしょ。

この様子なら、後半の日程でも大きく崩れることは考えにくいので、現在の微風から軽風が続くコンディションが大きく変化して強風レースが続いたりでもしないかぎり、AUSが優勝に一番近くにいることは間違いなさそうです。

そうそう、日本の男子470チームは、6レース終わって総合で12位です。あとひとふんばりで最終日のMR(メダルレース)出場権を獲得できるので頑張って欲しいですね。第6レース女子の470チームがトップフィニッシュした勢いで!

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