北京五輪セーリング470男子の第7レースで日本チーム1位フィニッシュ
北京五輪セーリング競技の男子470(よんななまる)クラスの第7レースで、日本チームが第1レースでトップフィニッシュして以来の快走をみせ、今大会2度目のトップフィニッシュを飾りました。
ISAF : Beijing Olympics 2008 : Results Centre
第7レースでも日本チームは、第1マークでトップを奪取。そのまま、フィニッシュまで各マーク全てトップで回航し、カーレースでいうところのポール・トゥ・ウィンてやつを決めてくれました。
7レースを消化して日本チームの成績は、
各レースの順位:1-20-(24)-13-10-14-1
で、現在の総合成績は全体の9位まであがりましたが、上位の成績を見ると残りのレースでおいつくのは、かなり厳しい状況ですね。
しかしそれにしてもAUS(オーストラリア)チームの技術が、この第7レースでも光ります。前回分析した ように、AUSチームは絶対に第1マークでの順位を大きくあげてフィニシュします。
第7レースのAUSチームの各マークでの順位は、第1マークで16位なるも、その後は着実に順位を上げて最後は5位でフィニシュしています。まさに、異次元の走りです。
16-8-7-5-5-5(フィニシュ5位)
今回のレースの風速は11knt->9kntで、快適にヨットが走る程度の風なんで、さすがに5位以上に上がるのは厳しかったようですが、この抜群のスピードはいったい何なんでしょうね。ここまですごいと、是非、ひと目、実際に見てみたくなりますネ。
北京五輪では、中国の規制により現地の情報をブログ等で発信することが禁止されています。そういうことなので、映像とかももってのほかなんで、なかなかこうしたマイナー競技の様子を身近に感じることが出来なくて残念です。
なお、本日予定されていた第8レースは、延期になりました。
