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選手(参加者)がルールを作っていて公平な試合が出来るわけが無い


スポーツというものはルールがあってこそ公平な条件で競い合うことが出来るものですが、そのルールを巡って現在のF1界が大揺れに揺れていますね。

内情に詳しいわけではないので真相はわかりませんが、FIAが定めた文句を言っているFOTA8チームは、いわば参加する選手の側の組織でありますから、選手が自らルールを作って競技をしようとしている風に見受けられますね。F1を自分達が育てたという自負は認めますが、ルール作りに口を挟むのはお門違い。どうしてもというなら、既に発表があったように「自分達の新しいレース」をやるしかないでしょうね。

開発という名のもとにスピード競争を演じてきたF1の終焉が近いことを、今回の出来事は象徴しているのかもしれません。

車の性能で馬力やスピードの競争をする時代から、環境への配慮へとあきらかに変化していますからね。

しかし、「競争」ってのは、ある程度は人間の本能ですから、それがなくなるのは寂しい思いをする人もいるでしょう。そんな人たちのために単なるスピード競争ではない「次世代の新しい競争」を作り出すのが、本来のFIAとかFOTAの役割でありましょう。どっかの社長みたいに、金の分配がどうのこうのと言ってみたりしてる間に、スピード競争は、もう終わってよい時期を迎えています。