2015年7月末時点でのポートフォリオは以下の通りです。

IBM 499万 60%
P&G 96万 11.5%
ベトナムETF 115万 13.8%
ユニバーサルエンターテイメント 122万 14.7%
計832万

個人的には、どの銘柄も割安水準にあり、これ以上大きく下げることはない銘柄ばかりだとは思っているのですが、いかがでしょうか。2020年までに2倍位になることを期待しています。(年率12%程度)
前々回のエントリーで書いたベトナム株への投資の3番目の手段は、ベトナム投資信託への投資です。これについては、ベトナムETFよりも手数料が高いだけで、いい投資先とは思えません。よほど優れたファンドマネージャーが担当していれば別ですが。。

というわけで、現時点ではベトナム株に投資をする一番有効な方法は、ベトナムETFへの投資となります。ベトナムETFが最もリスクリターンのバランスが取れた投資先だと思います。

…となんとも貧弱なエントリーになってしまいました。ストーリー考えずにてきとーにブログ書いてるとこんなことになってしまいますね。今後は気を付けます。すいませんでした。
前回のエントリーで、ベトナムの個別株への投資について述べました。結論としては、ベトナム個別株への投資は、現地の証券会社を通じて購入しないと、投資旨味がないというものでした。

ちなみに、現在のベトナム個別株を見てみますと、ベトコムバンクというベトナム最大の銀行は時価総額6000億円ほど、ビングループというベトナム最大の不動産会社の時価総額は2000億円ほどとなっています。これに対し、みずほ銀行の時価総額は6兆円ほど、三菱地所の時価総額は4兆円ほどとなっており、仮にベトナムが現在の日本の水準に到達したとしても、株価は10~20倍です。リスクを犯して現地の証券会社の口座を開設しても、それに見合うリターンがあるとも思えません。

次に、前回のエントリーで、ベトナムに投資する方法として2番目にあげた、ベトナムETFへの投資を考えてみます。ETFは、現時点での時価総額を、基準となる時価総額で割り返した時の指数に連動して価格が上下するように設計されたものですから、原則的には株式市場の時価総額が上がれば上がるほど、値を上げていきます。現在のベトナム市場全体の時価総額は2兆円ほど、日本の株式市場の時価総額は600兆円ほどと言われておりますので、これはかなり期待を出来るのではないでしょうか。また、株式市場の時価総額をGDPで割り返して算出されるバフェット指数も、ベトナムが20%なのに対して、日本は100%と、ベトナムにはまだまだ株式市場にお金がながれてくる余地がたくさんあります。

従いまして、株式市場の時価総額が増えれば増えるほど値を上げていくベトナムETF、お買い時なのではないでしょうか。

ベトナムETFは、米国市場にティッカーVNMとして上場されていますので、米国株が取引可能な証券会社であれば、大体取り扱っていると思います。

ちなみに、私もつい先日このETFを購入しました。バフェット指数の観点から見るとかなり割安なので、ほとんどリスクなく値上がり益を享受できると思います。
ホリエモンの近畿大学卒業式スピーチでのアジアがこれからすごいことになる発言を受け、ベトナム株への検討をしてみました。ベトナム株に対しては、故邱永漢氏も注目していたということもあり、前々から気にはなっていました。

ベトナム株に対するアプローチの仕方は以下の3通りです。

1.ベトナム個別株への投資
2.ベトナムETFへの投資
3.ベトナム投資信託への投資

まず1の個別株への投資ですが、国内ですと、SBI証券とアイザワ証券からの投資が可能です。しかしながら、SBI証券会社では手数料が2%超とべらぼうに高く、これに為替手数料が加わることも考えると、往復6%以上の手数料は覚悟しなくてはなりません。加えて、国内証券会社を利用した場合、有償増資というものを受けることが出来ません。ベトナム株の場合、昔の中国株の場合もそうですが、あるタイミングで有償増資が行われるケースがあります。これは、簡単にいうと、企業が、既存の株主から、既存の株価よりも割安な価格での株の購入を求めることにより、資金調達をしようというものです。既存株主は市場価格よりも割安な価格で株を購入し、株数を増やしているものですから、株式市場から調達した資金を使って企業が望ましい業績を上げた場合、資産を急速に膨らますことができます。しかしながら、現行の日本の法律制度では、国内証券会社を通じて、この有償増資の権利を享受することが出来ません。仮に有償増資があった場合は、その権利を放棄させられます。有償増資が行われると、株価は希薄化していったんは値を下げるものですから、権利放棄を余儀なくされる日本の国内証券会社を利用している投資家は、このタイミングで株を購入するしか株数を増やす手段がなく、有償増資を受けられる現地証券会社の顧客に比べて多大な損を被ります。つまり、ベトナム株の個別株を購入したい場合は、ベトナム現地の証券会社を通じて株を購入しない限りは、その旨味を享受することが出来ません。長くなりましたので次回に続きます。
http://m.youtube.com/watch?v=2DTyHAHaNMw

こちらのホリエモンの近畿大学卒業生に向けたスピーチを聞きました。頭のいい人達がインターネットを武器に世の中を急速に変えていっていること、その変化にこの国の権力層は気付いていないこと、それでも若者はその変化に対応していかなくてはならないこと、とても心に響くものがありました。中でも株式投資に通ずる部分で私が気付きを得たのは、アジアが急速に力をつけてきていることを、ホリエモンがタイのマッサージ屋と札幌のマッサージ屋の単価を事例に語っている下りの箇所です。すでにタイと日本の地方とでは物価で二倍程度の差しかないそうです。これからは、TPPも解禁し、アジアのますますの発展が予測されます。株式投資を通じてアジアの成長を多分に享受していくためには、また株式投資を通じてアジアの成長に貢献していくためにはどうしたらよいのか、よく考えてみたいと思います。