●わたくしがUFOを見るようになったワケ・２０１０年１１月２５日のこと
真の自己愛・メソッドをお伝えする、
絶対感覚プロファイラー 高野りりこ です。
昨日、１１月２５日は、
わたくしに、とってちょっと特別な日でした。
８年前の２０１０年１１月２５日から、
わたくしの不思議だらけの人生の第２部が始まりました。
２０１０年１１月２５日、
ある情報に出会い、ある人物に出会い、
一晩中、夢中で没頭しました。
その情報に触れると、
眠くて眠くて、
そして、猛烈にお腹が空き、
お腹が空いてるのに、
猛烈に眠くて眠くて！
でも、
その情報のその先を知りたい！
その先を知りたい！と、
止められなくて、
そんな一晩を過ごしていました。
そして、
すべての情報を見終えた後、
バタン・・・と倒れ込むように眠りました。
その時、
わたくしは、夢を見ました。
～夢の内容～
そこは、戦争の真っ最中。
ダダダダ！という銃撃戦の音が響き、
あちこちが、真っ赤な炎を上げて燃えている街中。
わたくしは、双子の妹と一緒に実家へ帰ろうとしていました。
街のほとんどは焼け焦げ、
壊れた赤いレンガ塀に身を隠しながら、
銃撃戦が止むのを待って、
少しずつ実家へと近づこうとしていました。
次の銃撃戦の音が止んだら、
そのレンガ塀のところまで走ろう！
妹とそう打ち合わせして、
タイミングを待っていました。
ダダダダ！という銃の音が止み、
さぁ！行こう！とした時、
ほんの一瞬、ひるみ、
タイミングが遅れて走り出したため、
妹が足を撃たれてしまいました！
血まみれの足、
痛みにゆがむ妹の顔、
わたくしは、ああ！取り返しのつかないことをしてしまった！！！
妹に一生取り返しのつかない怪我を負わせてしまった！！！
あと少しで実家、安全な場所にいけるのに！
一瞬、躊躇して、タイミングが遅れたばっかりに！
わたくしの判断ミスで、
妹に一生取り返しのつかない怪我を負わせてしまった！！！
妹を抱きかかえ、
気が狂いそうになった時、
夢から覚める等同時に・・・、
ビリビリ！とわたくしの背中に青い光が落ちて来て、
男性の声が脳内に響いたのです。
現実は変えられる！この世はパラレルワールドだから！
脳内に響く声、
背中に残る、ビリビリとした刺激・・・、
真っ暗な部屋の中で、
一人、
たった今起こった現象に茫然としていました。
それ以降、
わたくしには、不思議なことが次々と起こるようになりました。
これまで、十数回、UFOに会い、
ちょっと特殊なUFOとのコミュニケーションを取るようになりました。
そういうわけで、
１１月２５日は、わたくしにとっては、特別な日です。
そして、今、この話をするのも、とても大事な意味があるのです。
この時期、皆さまにとっても、とても大事な意味が。
次回につづきます。
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