パクハンビョル | みっちぇのブログ

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パク・ハンビョル、夫に関連した一連の騒動に言及「死ぬほど辛いけれど…」



あー、ウザいですね。

「みなさーん、私って可哀想ですよねぇ。自分には一切関係ないこととはいえ、色々気遣いをしてしまう私の性分だからツラくてツラくて死んじゃいそうですっ!そんな中でも健気にドラマ撮影してるんです。だって、私は女優ですもの!こんなイジメにも負けないで頑張る私を引き続き応援よろしくお願いしま〜〜す。バイバーイ」

要約するとこんな感じですか。



「死ぬほど辛い」って、自分の話かよ!



パク・ハンビョルの所属事務所の関係者は本日(2月22日)、TVレポートに「2人が事業パートナーであるのは事実だ。知られたとおり、V.Iは共同代表から退き、パク・ハンビョルの夫は今回のこと(クラブ・バーニングサン事件)のため、むしろ被害を受けた状況だ」と伝えた。

この時からウザかったです。
カチーンむかっときてました。

まだ具体的なことが出てきてない段階でしたけど、自分の夫が共同で代表をしている店のことで、こっちが被害者だと言える図々しさね。 

全く自分は関係がないというなら、夫の仕事関係のことで口を挟むなっちゅう話ですわ。





女優パク・ハンビョルが夫ユ・インソク氏(ユリホールディングス代表)と共に、ユン総警(“警察総長”と呼ばれていた人物)と接待ゴルフをしたという疑惑が浮上した中、パク・ハンビョルの事務所は状況を把握しているとの立場を明かした。
最初の記事はこの疑惑の記事の後です。
ちょっとピンチになってきたからの、コメントがあれとはね。
まだ追い詰められてないからですね。




誰の元カノとか、もちろん知ってますけど、関係のない彼を貶める必要はありませんしね。







しかしまあ、全員が全員、取り敢えず否定しますな。
そして申し開き出来なくなってから、突如「深く反省しています」って言うのもねぇ。
(これは漠然としたボヤキです。)






ツイッターとか見てると、なぜかこの人にみんな甘いんですけど。
私がこの人のことを全く知らないからですかね。

取り敢えず、このオンナ嫌いです。