月曜日は週一回のオルガン一日コースの日。
お昼から礼拝堂と練習室で練習、その後、空き時間を挟んで、夕方30分レッスンを受けます。
このところは週に一度しかパイプオルガンに触れないので、この限られた練習タイムは相当集中します。
そのため若干のプレッシャーを感じているのか、今日は朝から身体が重かった…!
なんとか気分を変えて、準備して、出発。
なんとなく描くゴールがあるとして、そこに辿り着いていないことにフォーカスすると、だんだんしんどくなる。実は、ゴールに辿り着くまでのプロセスを楽しむことこそが、人生の面白さなんだよね。
…ということを思い出し、プロセスを味わう。
オルガンに触れ、音楽を始めると、細胞は息づきはじめ、やがて心は落ち着きを取り戻しました。
先週、オンラインで歌のレッスンを受け、発声を教えていただきました。
「腹式呼吸」とはよく聞くけれど、息を吸って、身体が広がり、その広がった状態のまま、お腹から息を吐きながら発声するやり方を教わって、腹式呼吸がはじめて体感できた気がします。
腹式呼吸はオルガンでバッハのフーガを弾く時にも非常に役立っている様子。
器楽曲であっても歌であることを、そして何が歌なのかを、腹式呼吸が教えてくれるかもしれません。