こんにちは
子育て奮闘中のアラサーママです!
毎日怪獣と戦いながら頑張ってます
今回は『発達障害の副業とライフスタイル』で更新します!
■ 朝がつらい、でも働きたい。
とある方は発達障害があります。
主にASD(自閉スペクトラム症)と診断されており、
感覚過敏や人との距離感がうまく取れないことが、
日常的な困りごとです。
朝、目覚ましが鳴る。
でもカーテンの隙間から差す強い光と、
アラームの「ジリリリリ!」という音にすでに心が削られる。
出勤ラッシュの電車?
考えるだけで頭が痛い。
「無理せずに働きたい」
「でも、ちゃんと収入もほしい」
そんな思いの中で、その方は“副業”という選択にたどり着きました。
■ フルタイムじゃない働き方、それが“ちょうどいい”
副業という言葉の裏には、「本業を補う仕事」という
イメージがありますが、
その方とっての副業は“ちょうどいい仕事”でした。
☆ 在宅ワークで、自分のタイミングで働ける
☆ 得意なこと(書く、描く、調べる)だけに集中できる
☆必要なときは“休む”ことも選べる
☆対人コミュニケーションを最小限にできる
最初は、クラウドワークスやスキルシェアサイトからスタート!
文章を書く仕事や、データのチェック作業など、
自分の興味や集中力の波に合わせられるものが多かったそうです。
■ 感覚過敏と仕事のバランス
発達障害特有の「感覚の過敏さ」は、働く上での大きな壁でした。
☆キーボードのカチャカチャ音が気になる
☆蛍光灯の光で疲れる
☆チャットの通知音に心がざわつく
でも、副業スタイルならその“環境”を自分で選べます。
好きなBGMを流しながら
照明はやわらかい間接照明午前中は避けて、
午後の落ち着く時間帯だけ作業「ちょっと変わってる」と
言われていた感覚は、 その方にとっての“正解”だったんだ、
と気づけました。
■ 「マルチタスクが苦手」も武器になる
「一度にいろいろ頼むと固まっちゃうよね」
そうなんです。マルチタスクが本当に苦手だったそうです
でも、副業では「単発のタスク」に特化できます。
一件一件、じっくり取り組めばいい。
誰にも急かされない。
“スピードより正確さ”が求められる仕事に絞れば、
評価も安定していきます。
むしろ細かいことに気づける集中力や、
単調作業を何時間でも続けられる持久力は、大きな武器でした。
■ 支援機関の助けも借りながら「副業をしている」
と言っても、全部ひとりでやっているわけではありません。
就労移行支援事業所で在宅ワークの訓練を受けた
相談支援専門員と一緒にスケジュールを考えた
発達支援センターで、自分の得意不得意を再確認した 支援員さんに
「SNSの使い方」も教えてもらった副業は“孤独”になりがちです。
でも、安心できる人とつながっていれば、ぐっと心が軽くなります。
■ 「普通」じゃなくていい、「快適」でいこう
発達障害のある私にとって、“副業”という形は、
「普通に働けない」という不安を、「私らしく働ける」
希望に変えてくれました。
体調や気分に合わせて、仕事を調整する自由誰かに指示されない、
自分のルール苦手を避けて、得意を活かせる自分だけのキャリア
私はこれを「逃げ」ではなく、「選択」だと思っています。
普通に合わせなくてもいい。私にとって“快適”なら、それが正解。
■ 最後に
——“生きづらさ”が、誰かの役に立つ日 ーー
今、少しずつだけど、副業で得た収入が増えてきたそうです。
生活の一部を支えるには十分じゃないけれど、
「自分で稼いだ」という実感が、
私の自信になっています。
そして何より、「私は誰かの役に立てる」
と思えるようになったのです。
生きづらさを抱えているあなたへ。
今の社会には、いろんな形の“働き方”があります。
副業はその中でも、とても自由で柔軟で、
“自分”を大事にできる選択肢です。
どうか焦らず、少しずつでも、
“あなたのちょうどいい暮らし”をつくっていけますように。