南アフリカ大会のアジア予選も、オーストラリア戦をもって終わりましたね。
予選を通じて感じた事は、
「試合を見たいな」
という興味が強く湧きませんでしたね。
勝ち負けにこだわらず、試合内容に魅力が感じなかったことでしょう。
最後はW杯本線で、どのような試合をして勝ちに行くのかというところに向けての長い戦いですので、勝負所の試合を除いて、内容が大切だと思います。実際、アジア予選においては、W杯に出れるか出れないかのレベルではないので、なんだかんだ言っても最後は出れると感じています。
では、W杯4強を目指す岡田監督の内容は…
「さようなら…」
の監督レベルではないでしょうか?
チームの成熟度が遅いし、意図が見えない。運動量を増やしても、戦術面においてバランスがとれていませんよね。ここ10年くらいで一番弱い代表だと感じます。
本来、岡田さんは監督になる予定でもなかった人だったし、オシム前監督が倒れなければ必要なかった人。
協会から打診された時も、最初はやらない意向でしたしね。協会の人に口説かれたのでしょう…かわいそうに。
岡田監督はW杯初出場を決めた監督ですが、あの時は、最終予選中に加茂監督更迭という事態になったとき、ヘッドコーチ昇格で監督になっただけでした。加茂監督の意向を継いで、監督更迭ということをバネにしてモチベーションの上がった選手。まぁ、する事はなかったですよね。
W杯後、横浜の監督になったんですが、今の鹿島レベルの選手を抱えるチームを率いました。
3年計画で常勝軍団にすると言い、1年目は、前年度のチームの名残でタイトルは奪取。2年目3年目は鳴かず飛ばず状態のチームになってしましました。岡田さんのいなくなったチームが勝ったということもありませんでした。
監督としては、能力の高くない人でしたので、オシム監督の後任が決まった段階で、今回の様相は想像していましたが…
まぁ、岡田さんも犠牲者なのでしょう…
どんなチームも強いチームは魅力が出てきます。選手であれ、プレーであれ、それがないってことは、下位チームなんですよね。俊輔のプレーにはいつも驚かされますが、セルティックの試合の方が魅力的なプレーが多くありました。
まぁ、南アフリカは1分2敗か、3敗、一年で急成長しても2分1敗か3分でしょう。
選手は頑張っていますが、世界で勝ちきるチームにはなっていません。良くて引き分け。ギリシャが優勝したユーロ大会、その時のギリシャのような戦術が今のチームから考えるとベストな気がします。
Jリーグが出来て、日本サッカーが急成長し、選手も世界に出ていけるようになりました。
これからは、コーチの養成に絶対力を入れる必要があるでしょう。
Jリーグ発端以来で強いチームの監督はほとんど外国人です。日本人ではガンバの西野さんくらいですよね。
世界レベルになるにはあと30年くらいはかかると思います。
生きているうちに、W杯予選で、通過できるか出来ないか当落線上の代表になっている試合を見たいです。
あ~ぁ、今日の試合は悲しいや…
また、W杯ワーストチームに選出されて、アマチュアですねと栄誉をいただいてしまうんでしょうか???