
1日に映画行ったんだ。
記事書こうと思ったら半券が行方不明で。
でも見つかったので書きますわ。
原作マンガのファンでして、全巻常備してございます。
で、ずっと薪さんは大野智にと願っていたから映画化の話が出た時舞い上がったんですが……斗真になったと。
青木が希望通りだったからすごーくそこは残念なんだけど、ま、1度は見るべと行ってきました。
娘と行ったの、映画館までは。
で、彼女は「君の名は」を見たので入場後分かれました。
彼女はその前に東京で友達と見ようと行ったんです。
が、どこも一日中売り切れだったんだって、ビックリだわ。
なのでリベンジなんだよ。
「よかった~、凄くよかった~、感動した!」って言ってたから見る価値有りでしょう。
で…………………「秘密」ですよ。
(ネタバレあり、そしてあくまでも私の感想ですよ)
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何故だ、何故ああなった。
第九には血の通ったまともな人間は1人もいないのか?
青木!折角私が見込んだ岡田将生なんだから笑え!
薪さんに怒られてかわいくドギマギしろよ!
変に自信過剰なエリート面した男に見えるぞ。
そして薪さんも違和感なんだよね。
歩く時いつも後ろで手を組んでるし。
何だろ、感情が欠落してるって言うの?クールな薪さんってことなのか?
他の人達も何考えてるかわかんない感じで、お互い無関心 不干渉な第九。
原作の第九の雰囲気はどこ~!!ってのがとても残念でした(T^T)
ま、でもね、内容が内容だから、原作の少しコメディタッチ第九は無理よねと、自分を納得させるのであった。
でも、もう少しチーム感が欲しいっす。
そして、最大の不満点。
サイコパスってなんぞ?
絹子がああなったのには理由があるんだぞ!
そこ出さないでサイコパスって………
連続殺人とか猟奇殺人起こす人は皆サイコパスなんですか?
あれじゃお父さんの絹子に対する気持ちも中途半端だよね。
見終わった時に前の席の男性が「よく分かんなかった」と言っていた。
私もよく分かんなかったぞ。
露口絹子事件に無理やり貝沼事件をくっつけること無かったと思うのだが。
絹子事件をもっと丁寧に描いて欲しかった。
Zipの飼い主と絹子の関係とかすごく端折られてたじゃん。
うーん、とにかく見ていてモヤモヤする映画でした。
絹子の周りに漂う東南アジアっぽいいかがわしさ(部屋とか服とか)と薪さんサイドの暗くて重厚な感じとかの対比が面白いのかもだけど鼻についたのだよ。
あと、貝沼が吉川晃司なの。
貝沼、かっこよくなってるwww
かっこよくなっちゃったからお惣菜盗めなくなっちゃったのかな?
忘れた財布ネコババした人に警官と名乗って見逃すよって言ってお金渡すのもなんかね、違う気がする。
食うに困ってると思ったから恵んだ訳で、薪さん。
そういうちょっとした、でも大事な事が全部あやふやだったと思う。
青木の寝たきりのお父さんも謎だし。
「第九にいれば誰がお前の父親をあんなにしたか分かる」みたいなこと言われてなかった?←初っ端だったからうろ覚え
そこんとこ何の回収もされないまま終わるの。
全編通してグロとエロと怒鳴り声(大森南朋がやった真鍋って刑事がずっと怒鳴ってる。それにつられて青木も怒鳴ってる(TT))で、後味が悪い映画でした。
その後味の悪さを少しでも払拭するためのZip視点の映像。
色んな人の間を歩き回るZip。
みんな笑ってるの。
この映画の中で普通に笑ってる人が出てくるのってここだけな気がする。
その中に絹子もいるんだけど、普通の人も犯罪者(殺人鬼)になる可能性を秘めてるって事なのかな?
でも、そしたらサイコパス設定じゃダメだよね。
原作が面白いので映画見てモヤモヤの残る人はマンガ読んで欲しいなあと切に思いました。