おはようございます虹


パステルキッズ(発達障害グレーゾーンキッズ)と楽しい毎日を過ごしている三谷のぞみです。


我が家のパステルキッズの息子は、ASD傾向があります。


息子の1番の特性は何か?と聞かれたら、それは、


ママと離れられない


ということです。


これを、「母子分離不安」と言います。


これは、成長の過程で通るどんな子にも見られるものです。


しかし、小学生になって、学年が進んでも続く場合は、注意が必要です。


息子は、9歳ですが、私と離れることをとても嫌がります。


だからすぐそこのコンビニに行くだけでもついて来ますし、


私以外の誰かと出かけることにも不安があります。


どうしてママから離れられないのでしょうか?


それは子どもの脳が不安を感じているからなのです。


私たちの脳を内側と外側に分けて見て行くと…、


外側は人間しか持っていない高度な脳(大脳皮質)で、思考、理解、判断、言語、感覚運動などを司っています。


内側は動物的な脳で、感情、記憶、恐怖、不安、怒りなどを感じます。


ASDの子どもは、この内側の脳が過剰に反応しすぎている傾向にあります。


内側が落ち着かない限りは、外側の脳が働きません。


不安が強い子は、理性が働かない状態。


他の子にはなんでもないことでも、ものすごく不安になってしまい、行動できなくなってしまいます。


そうすると、安心安全であるママと一緒にいたい、ママから離れたくない、となってしまうのです。


この母子分離不安を解消するために、できることは、無理矢理ママから離すことではありません。


大勢の人の中に放り込んで荒修行させることでもありません。


ママが、子どもに安心を受け取ってもらえるような関わりをすることが大事になります。



大事なのは、

できてるよ!という成功体験。


当たり前のことでも、「起きて来たね」「ご飯たくさん食べてくれて嬉しいな!」と肯定します。


子どもを喜ばせる言葉をたくさん言いましょう。


これを継続していくことで、子どもが段々と安心を感じ、落ち着いて来ます。


我が家の息子の母子分離不安は根深く、なかなか不安が解消されないのですが、今日も子どもが聞きたい言葉を届けていきたいと思います。


母子分離不安がここまで根深くなければ、もっと早くに効果が出るようですので、ぜひ試してみて下さいね。


最後までお読みいただき、ありがとうございました虹