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野党はなぜ勝てない?──地方から政治を動かす現実解
衆院選後、「制度が悪い」という議論が繰り返される。
だが本質はそこではない。
野党の競争力不足
これが最大要因だ。
では、どう解決するのか。
🧠 制度よりも“実績”が足りない
小選挙区制では、
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組織力
-
候補者力
-
地域浸透度
が決定的。
政策を語るだけでは勝てない。
「この政党に任せたらどうなるか」の実例が必要だ。
ここが弱い。
🏛️ 地方から取るという戦略
現実的な解は明確だ。
1️⃣ 首長を取る
2️⃣ 議会過半数を取る
3️⃣ 政策を実行する
4️⃣ 実績を武器に国政へ広げる
いわゆる“大阪方式”。
これは理屈として通っている。
実行経験は最強の説得材料だからだ。
🔥 なぜ大阪は動いたのか
大阪では、
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明確な対立軸
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分かりやすい争点
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強いリーダー
-
1人区中心の議会構造
この条件が揃った。
結果、政治が動いた。
これは偶然ではない。
構造の勝利だ。
⚠️ ただし幻想もある
地方で成功すれば、
そのまま全国で勝てる?
簡単ではない。
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安全保障
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外交
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国家財政
国政はスケールが違う。
地方成功=国政成功ではない。
🎯 それでも地方しかない理由
いきなり国政で勝つ確率は低い。
ならば、
地方で「やり切った実績」を積む
これが最短距離。
重要なのは“勝つこと”ではなく、
実際に改革をやり切ること
中途半端なら逆効果。
📌 結論
野党が弱い原因は制度ではない。
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実績不足
-
組織力不足
-
人材育成不足
ここを直さない限り、
制度を変えても勝てない。
地方から政治を動かす。
それは出発点だ。
だが本気で全国を動かすなら、
地方モデルを全国展開できる設計図
ここまで描けているか。
📣 制度を語る前に、勝てる組織を作れ。
それが本質だ。