おはようございます。
三反田オンラインです。
昨日に引き続き「概念化」について
昨日同様分かりにくい文章になっています。すいません。
調べてみると概念化をするためには7つのステップを踏んで考えているそうです。
できている人はこの7つを同時にぱっと考えられるのでしょうが・・・
概念化の7つのステップ
【1】「プロジェクトがうまくいった」というのはどのような時か、できるだけ具体的に考えてみる
【2】「プロジェクトがうまくいった」という状況にするために、必要なことを列挙する
まず、あなたがプロジェクトリーダーあるいはプロジェクトマネジャーのスタッフとして参加したプロジェクトの中から、
「うまくいったと思うプロジェクト」と「うまくいかなかったプロジェクト」をそれぞれ思い浮かべます。
次にプロジェクトの違いを生み出したと思われる要因のうち、「自分自身に起因する要因」をできるだけ具体的なシーンと結び付けながら考えて下さい。
【3】プロジェクトの違いを生み出したと思われる要因のうち、「ステークホルダー(上司、顧客、経営層など)に起因するものはなんでしょう。
ステークホルダーに問題があった場合、それを回避するためにあなたは何をしたか、何をすべきであったかを具体的なシーンと結び付けながら考えて下さい。
【4】あなたがメンバーとして参加したプロジェクトのリーダーの中から「この人は信頼できる」と思った人を挙げて下さい。
そのリーダーには、思考の特性、行動の特性、人間性について、それぞれどのような特徴がありましたか。
【5】歴史上のリーダーの中で、「あの人のプロジェクトなら参加してみたい」と思う人を思い浮かべて下さい。
なぜ、そのように思うのか、リーダーの思考の特性、行動の特性、人間性について考えてみて下さい。
【6】「プロジェクトがうまくいった」という状態に持っていくための、プロジェクトマネジャーとしての持論を書いてみて下さい。
【1】から【5】までの思考に基づいて記述していきます。
【7】ここまでを読み直し、プロジェクトマネジメントの理論や概念、達人の持論など、だれかの影響を受けていた場合、項目ごとにその旨を書き留めておきましょう。
このように具体的な体験をまず抽出し
(【1】)、その中からキーワードを探し出し(【2】)、キーワードを使って持論を組み立てていく(【3】)。
【4】と【5】は個別体験を概念化しやすくするために、外部の概念を参照する狙いである。こうすることにより、経験、すなわち概念的なレベルの持論を作っていける。
こうして書くとわかった気になりますが、これを実際の場で考えるとなかなか難しい。
話は飛びますが、MBAではかなり多くのことを体験できていますし、経験も積めています。
卒業までには概念化のスキルを身に付けていたいなぁ。いや、身に付けよう!!