ネタじゃなーーーいw本当のことですwww
今回お話するのは JK(女子高生ね)時代のお話です~www
( ̄д ̄) エー では。
これも、高校3年のときのお話^^
季節は初夏か初秋。(とりあえず、過ごしやすい季節)
高校まで自転車で30分かけて通学してました。
その日もお年玉で買った愛用のウォークマンで音楽を聴きながらの通学。
いいお天気の中、家に帰る途中でのこと。
自宅まであと3分の1の距離で、その人に会いました。
年の頃は、10代後半から20代前半の、どこにでもいそうな
ごくごく、普通の青年が原付バイクを道に止めて立っていました。
私の自転車が青年に近づくにつれ、青年が私のほうに歩いてきます。
音楽を聴いていた私は、彼の口元が何かを話していることに気づき
音楽をSTOPしました。
青年「すみません~。」
自転車を止める私。
青年「あの、ちょっとお話が・・・」
私「え?なんですか??」
青年「実はσ(・_・)僕、プロのカメラマンを目指しているんです。
そこで、モデルになってくれる人を探しているんです。」
私「はぁ。そうなんですかぁ。。。」
青年「出来れば、あなたにお願いしたいんですが。。。」
私「(。´・д・)エッ??私ですか??」
にっこにこの青年。
(o¬ω¬o)アヤシイ
なんだか直感が働く。
私「すみませんが、そういったことに慣れていないので急に
写真を撮るって言われても。。。」
青年「そうですよね。。。でも、ここでいいので何枚か撮らせて
くれませんか??ほんの少しでいいんです」
私「でも。。。。」
一生懸命に、どれだけ勉強しているとか、雑誌をチェックしているのだとか
話し始めました。
聞いたことのないカメラの名前を言っていますwww
イイ人そうだし、断るのも気の毒な気がしてしまいます。
せっかくの夢への第一歩をお手伝いしたい気分もあるけど、なんだか
怖いo(´^`)o ウー
そうこうしているうちに、彼はバイクの籠に入れていた黒いバッグを
ごそごそ。
取り出したのは。。。。
( ̄□ ̄;)!!!!!!!!!!!
写るんですダ━o(`・д・´)ノ
あんだけ、カメラのうんちくを並べて、結局持っているのは写るんです。。。
別にアングルの研究や、被写体のイイ表情を引き出すためのテクなど
勉強できる部分はたくさんあると思います。。。
しかし。。。
なんで。。。。
写るんです!?
もう、そこで怪しさが膨らんだ私は丁重にお断りいたしましたwww
私「あ!!!今後ろから二人組みが来ますよ!!!すみませんが、私は
帰ります!あの二人組みに声を掛けてみてはいかがでしょうか??」
そういいながら、私は再度ウォークマンのスイッチを入れ、自宅に帰りましたwww
その後もず~っと考えてます。
いまだに考えます。
ホントにカメラマン志望なのか!?と。
①本当(そうだったらごめんね)
②何かの罰ゲーム(いじめっこにやられてる的な)
③雑誌の裏の怪しい通信販売の成功者として掲載(ネックレスとか)
④自分の怪しい趣味((*'へ'*) ンーどうかなぁ)
昨日新年の挨拶に実家に顔を出してきました。
お雑煮やおせちをたらふく食べて。。。2キロは体重増えたかも新米www
まぁ、\('_\) ソノハナシハ (/_')/ コッチニオイトイテ。。。とw
夜になって「サザエさん特集」やってたのね。
母親「あ、みぃみぃが出てきた~」
何事?
母親は「観月 ありさ」をみると私と重ねるらしいw
私「( ̄д ̄) エー。全然似てないじゃん」
母親「(*'へ'*) ンー なんていうのかなぁ。雰囲気というか。。。」
妹「私も似てるって思ってた」
おおっと。ここで、1票入ったwww
「ナースのお仕事」ってドラマの「観月 ありさ」が私とかぶる。。。と。
自分で言うのもアレなんだけど、性格とかあっけらかんとしてるところとか、明るいところあたりが似ているんだって。
でもな。。。あんなにドジじゃないもんwww
"p(-x-〃) イジイジ
自分の事ってわかっているようでわかってないところもあるんかなぁとか。
他人から見るとそう映るのね。と、思いましたとさ。
チャンチャンw