5歳のMRI検査は日帰り入院になりました。
その時点で親が触った感じでは、しこりはの大きさは縦×横が数㎝位でした。

午前中に診察を受けた後は、院病棟内にある子供が遊べるスペースで過ごしました。そこには、入院治療している子供達や家族、暖かく支える病院のスタッフの方々がいました。

検査は点滴が必要なため、怖がりで注射が苦手な長男が検査出来るのか不安でした。
点滴を入れる時は一旦親から離れて、病院の方と子供だけになりました。心配でしたが、しばらくすると点滴用のチューブを腕に付けた長男が部屋から出てきて「ちょっとチクッとしたけど泣かなかった」と言っていました。
プロの凄さと、長男が少したくましくなったように感じました。

検査の一時間半前頃から眠くなる薬を飲ませたりしたところ、20分位で寝ました。その後検査室にベッドごと移動した際、ぼんやり会話出来る位に起きてしまったのてすが、そのまま検査室に入り、親は外で待機になりました。

不安でしたが、しばらくして無事に終えて出てきました。眠くなる薬を追加使用したと説明を受けました。

本人は最初ボーッとしたり、ちょっとふらついたりしていましたが、少しして回復しました。


この頃は検査前よりややしこりが小さくなっているように感じていましたが、もし悪性だったら…それが転移していたら…などと考えたりしてしまい、とても不安でした。


翌週に検査結果を聞きに病院に行きました。

原因は分からずしこりの出来た場所は珍しい場所だったようですが、悪性のものではなく、感染症でしょうとのことで、抗生物質を飲み、このまましこりがなくなれば治療終了。
もししこりが大きくなったり痛くなったりしたら、再度受診することになりました。

その後しこりは徐々に小さくなり、2週間後くらいにはほぼなくなりました。

結局何だったのかハッキリしていないのですが、今は元気に過ごしています。

今回の件で子供の入院や小児癌を他人事ではないと感じました。

入院している子供達、それを支える家族のことを応援したいと思い、少しばかりですがゴールドリボンという支援団体に募金させていただきました。