
(既に予定通りに進んでな~い
)今までなら、『とりあえず苦手なところから勉強しよう!!』
という感じで始めていました。
総論なら因果関係、事実の錯誤、共犯と身分・・・
各論なら財産罪(苦手分野よりも出題されそうな分野かも
)から。でも、今年は、、、
先日、ブログでも書いたように、『全体像の把握』の大切さに
改めて気付き、刑法もざっくり全体像を確認することにしました

すると、今までは分野ごとに勉強していたからか、点と点で
切れていたような知識がさらにつながったような気がします

『構成要件該当性』のところを学ぶにしても
・実行行為
・因果関係
・故意、過失
とただ単にテキストの文字を追うだけでなくて、
犯罪が成立するには、
①構成要件に該当する違法な行為
で
②その行為が非難可能なもの(『責任』の存在)
でないと犯罪とならない。
そして、その構成要件に該当するか否かを判断する
過程で、実行行為(不作為、間接正犯など)や因果関係、
故意・過失を検討する

構成要件に該当するけど、違法性阻却事由はないか?
→正当防衛、緊急避難の検討。
そして、『責任』があるか否か。
構成要件に該当
↓
違法性阻却事由
↓
責任の有無
というように流れを意識しながら勉強すると、
『いま、刑法のココを勉強しているのね
』『この検討が必要だから、コレを学んでいるのか
』と頭で整理されて、理解度がぜんっぜん違うように
思いました

当たり前の学び方かもしれませんが、今までの私は
それがあまりできていなかったのかもしれません

『そう書いてあるから、そういうものなんだ』と思ってしまい、
考えるというより、『覚える』勉強だったのかも。。。
もちろん、暗記が必要な部分もたくさんありますが、
やっぱり理解あっての暗記かな・・・って改めて思う。
この勉強を始めた時、(刑法に限らず)過去問に早く
取りかからないと!!という思いから、
『理解』の勉強が疎かになっていたのかもしれない・・・

そもそも法律の勉強は裁判所事務官になることを目指して
勉強を始めましたが、その頃から考えると、(勉強時間や内容の
密度の差はあるけど)もう10年近く法律を勉強しているかも
しれません

こんなに時間がかかるなら、焦ることなくもっとしっかり
時間をかけて、スタートしてもよかった・・・と(ちょっと)反省

ホント、学び始める時は『最初』が肝心
ですね
今月は、会社法、民訴、記述(理論編)をスタートする予定です。
特に会社法は改正した部分はしっかり勉強しなきゃ

それに、、、記述を勉強するにしても択一の知識を戻さないと
ダメそうです~

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