妊娠発覚して、10週目あたりで
子宮をくくる手術をしてくれる大きな病院に
紹介状を書いてもらい転院。

すぐ手術やと思ってびくびくしながら診察を受けると、
子宮をしばるのはリスクも多いし、
まだ確実に子宮頸管無力症だとは思えないので
とりあえず様子を見ましょう、とのこと。

とにかくすぐ手術せないかんと思ってたのに
なんでなんやろう、ほんまに大丈夫なんやろうか。
去年も直前の診察までは異常なくて急にやったのに

不安に思ったけど先生がいうことなら、ととりあえず様子見の日々。
これが9月の出来事。

10月は2週ずつの診察。NTが少し見られたけど異常というほどではないと言われ安心。
でもかなり不安になる。

11月は4週ずつ。30日の診察でも特に異常なし。

12月2日。
この日は胎児ドックを予約してみてもらう。

胎児に異常はなし。
でも少しお腹を押すと先生が「あぁ、これは」
と去年にも聞いた何かあったときの反応。

やはり子宮頸管が短くなってきていた。

これはもう安静にせないかんから、入院。

急の入院。
何の準備もしてなかったので慌てる家族。

この日から毎日点滴生活が始まる。


そして今日12月4日。
先生から手術の詳細を聞く。

・手術は月~金の麻酔の先生とか手術室の都合で決まる
・手術したからといって必ず無事に産まれるとは限らない。とりあえず何週間かずつもたせるのが目標。
・縛れた長さによってこれからの入院状況がきまる。それは当日の手術中じゃないとわからない。
・4月までの長期入院もおおいに可能性がある
・紐をとるのは36週ぐらい。そのときはめちゃくちゃ痛い。それはもう痛い。


とにかく不安でひとりになって泣いた。
こんだけ頑張って今回もダメやったらもう立ち直れる気がしない。

絶対産まれるのならどんな痛いことでも耐える。
でももしダメなら…

不安に思うことはよくないとわかってても
やっぱり不安なのは不安。

絶対今度こそ産んであげる。あげたいのに。

とにかく自分の体と赤ちゃんを信じて
1日1日を過ごすしかないんやな。
頑張る、頑張ろう。

お母さんになるために。
あの人をお父さんにするために。
あの人を祖父、祖母にするために。
あなたにこの世で大きな声で泣いてもらうために。