昨日の12月6日、手術をした。

子宮頸管縫縮術をシロッカー手術で。

朝の9時
この日は朝ごはんは無し。
水分も7時から飲めず。
手術用の服を着替え、長時間動けないのできつめのハイソックスを履く。

主人と主人の母が朝から来てくれて励ましてくれる。

さぁ、行きましょう。赤ちゃんお腹にまだおってもらうためやからね、頑張ろう。

と言われ車椅子にのって手術室へ。

生まれてはじめての手術。下半身麻酔。

あまりの怖さと不安で手術室までの道はずっと泣いてた。

手術室用の帽子をかぶっていざ、手術室へ。

いかにも手術室という感じ。
怖い怖い怖い。

まずは横を向いて体を丸くして背中に局所麻酔。

そしてすぐに腰骨の間に下半身麻酔。

打ったとたんじわーっと下半身がしびれてくる。

仰向けになってお腹の色んな位置に冷たいものを置かれ、ここは冷たい?ここは?と聞かれて麻酔の効きを調べられる。

その後両手を固定され、胸の上に暖かい空気がくる何かを置かれて手術開始。


お腹の中がぐいーーっと下に引っ張られる感覚。
臓器が一気に下に移動する感じ。
麻酔のせいなのか、恐怖のせいなのかずっと上半身は震えが止まらず、少し吐き気もしてくる。

ゆっくり深呼吸をしながら落ち着こうと頑張る。
お腹の中は相変わらず色々と動く。
こんなに動き回してほんまに赤ちゃん大丈夫なのかと思う。

少ししたらまたぐいーーっと子宮を中に戻す。
泣いてた時に渡されたティッシュはもう手汗でびしょびしょ。

はい、終わったよ。よく頑張ったねお疲れ様。


手術時間は34分。
麻酔開始の時間を合わせて1時間ちょい。
無事に私のはじめての手術は終わった。


移動用のベッドが運ばれてきてみんなに移しかえてもらう。
ほとんど全裸で。
その後に服を着せられ、オムツを履かされ、
まるで私が赤ちゃんのよう。

そこから特別室のようなところに運ばれ、
心電図と血圧計を常に付け、
体温を頻繁に計り、
赤ちゃんの心音も頻繁に聞いたりした。

下半身はしばらく動かず、身動きがとれない。

だんだん感覚戻ったかなぁと思うと
気付いたら足の裏に血液循環のため?空気をぷしゅぷしゅおくる機械、
尿道には管が入っていた。

激しい頭痛と激しい生理痛の時のような腹痛がしばらく続く。
個室に移されてからもその2つに悩み、
妊娠中でも飲める痛み止めを飲む。

寝たり、起きたり、寝たり、起こされたりを繰り返し、なんとか朝に。


そして今日、12月7日。
そういえば昨日は朝から何も食べてないんやと思うとお腹がすく。
朝はおかゆ。
頭痛と腹痛は落ち着いてきた。

お昼前に歩けるかどうか確認した後、
足のぷしゅぷしゅとおしっこの管を抜く。
まじ痛かったー。管抜くん。

出血もそこまでなさそう。

とにかく、これからは経過次第。
一応出産まで入院するつもりではいる。
家に帰れば無意識に無理をしてしまう気がする。
病院が許してくれればこのまま入院させてもらおうと思っている。


怖くて怖くて仕方なかった手術。
でもこれで一歩前進できた。
よし、元気な子を産むぞ!