何をやるか
試しに作ってみるといっても何か事業をしなければなりません。私はロースクール生なのでそんな事業をやっている暇もないわけですが、前からこずかい稼ぎにブックオフとかでせどりしてきてネットで売るということをやっていましたので、これをもっともらしくインターネットを活用したマーチャンダイズとか書いて事業にしようかと思います。(これはせこい商売ですが、多い月には8万ぐらい儲かるのでバカにはできません)
あと、アフィリエイトとかの収入もインターネットを活用した広告収入とか書けそうです。インターネットを活用したという言葉を枕につけるとなんとなくもっともらしく感じるような気がします(笑)。
LLPは定款を公証人が見るということがないのですが、登記官はどこまで事業内容を確認するのでしょうか。現実にお金が入ってきているのだから問題ないとは思うのですが。
あと、アフィリエイトとかの収入もインターネットを活用した広告収入とか書けそうです。インターネットを活用したという言葉を枕につけるとなんとなくもっともらしく感じるような気がします(笑)。
LLPは定款を公証人が見るということがないのですが、登記官はどこまで事業内容を確認するのでしょうか。現実にお金が入ってきているのだから問題ないとは思うのですが。
なぜLLPか
まあ法科大学院の春休みの暇つぶしなんですが、何事も自分でやってみれば本を読んでいるだけではわからなかったことがわかるようになると思ったので、1円起業ができるということですから最初は株式会社をつくろうと思ったのですが、調べてみると1円起業とはいっても出資金が1円なだけで定款を公証人に認証してもらうのに5万円、登録免許税が15万円、その他もろもろで20万以上はかかるということがわかりました。おまけに法人はなにも儲からなくても法人税がかかるそうなので、これはちょっと暇つぶしにつくるには荷が重過ぎます。
これはLLPと並んで起業促進のために導入された新会社法のLLC(合同会社)も似たようなものであるらしいです(定款の認証は不要らしいですが)。
それで物の本によるともっと手軽で税制上も有利なLLCをつくってみようと思いついたわけです。
これはLLPと並んで起業促進のために導入された新会社法のLLC(合同会社)も似たようなものであるらしいです(定款の認証は不要らしいですが)。
それで物の本によるともっと手軽で税制上も有利なLLCをつくってみようと思いついたわけです。
はじめに
- 江戸川 泰路
- 日本版LLP(有限責任事業組合)のつくり方・運営のしかた
ジュンク堂で参考になる本はないかと思って探しましたが、この本が一番参考になると思います。
他にも経産省の人が書いた本とかいろいろあったのですが、どれも制度の説明に終始していて、見た限りでは実用的なものはこれ1冊しか見つかりませんでした。
この本のよいところは定款から登録申請書に至るまで手続に必要な書類の見本が実際に即して載っている点です。
たとえばLLPの現物出資は検査役の調査が不要と言っても、実際にそれをどのようにやるのかわかる人は少ないと思いますが、この本を読めば必要な書類の書き方が全部載っています。
著者は公認会計士をされているようですが、実務家らしい本だと思いました。
