こんにちは。華でございますうさ。

今日は午前だけ講師のお仕事。
お昼からはお休みして、アシスタントの先生たちと、ちょっといいランチに行ってきました。


前から行ってみたかった、北浜の「ラ・トォルトゥーガ」 ←食べログが開きます。

今日のランチはこんな感じ。
前菜とメインをチョイスできます。

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前菜は、イワシと野菜の重ね焼き。
メインは本日のお魚をチョイスしました。

スープは、きんときにんじんのスープスープ

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いきなり美味しいっ万歳
今日はちょっと肌寒かったので、あったかいスープはうれしいですハート

つづいて前菜とメイン。

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トォルトゥーガのランチは、オトコでもお腹いっぱいになるよ。
と、前もって聞いてましたが、いやこりゃほんとにすごいボリュームですわーーうはっ!

どどーーんとでてきたお魚(今日のお魚は、グレ)の下には、どっさりお野菜。
大食いのわたしも大満足です
照れ


最後にデザート
音符とコーヒーコーヒー

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珍しくちょっとカクテル
シャンパンなんか飲んじゃっててご機嫌ハートだったので、
雨の中、ちょっくら足を伸ばしてシュクレへ。
奇跡の待ち時間ゼロ。

しかも、

パンドミ
焼きあがりました~sei


もっつろん、1本つれて帰ってきました。

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あーーーなんて可愛いwa-i*




食パンおまけ

「パンドミ、ほんとに可愛いですよねーーーー」
と、レジしてくれたスタッフさんと盛り上がり、

添い寝したいくらい可愛い
ラブ

つったら、ウケてくれました。

酔っ払いの戯言です。失礼しました
タラー





今、初めて気付いた。
ドレスコード イエロー


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こんにちは。華でございます

ブログ書いてないなぁ、、、
という意識はあったのですが、結構日が経ってましたね。

生きてるよーー
だいじょびよーー


さて、今夜はこれ下差しです。



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びじょやじゅ試写会!!!!!

当てた本人(相棒Nちゃん)が、仕事で行けない。という試写会あるあるはありましたが、代わりにN嬢が出動です。


さて。なんでオペラが?
それは、いくさぶろーが来るからです!

やっぱナマモノはちゃんと拝見せんとね。





こんばんは。華でございますうさ。

観劇であれ、映画であれ、
ヒトサマの感想ブログをあまり読まないわたしが
珍しいことに、「ラ・ラ・ランド」の感想をちらほら読んでいたところ、
ものすごく気になることを書いてる方を発見。

コメント入れようか、、、と悩んだのですが
汗。
意気地がないので自分ちに書きます(笑)

もしかしたら、すでに映画を見た人の中にも
「あそこはつっこみたくなったわーー」
と思ったシーンかもしれません。

「ねぇねぇチャゼルくん←監督
 あそこのシーンって、こういうことやんね?」
と確認とったわけじゃないので(当たり前だ)、
あくまでもわたしの解釈ですが。

でもたぶん、たぶん、こういう風に見た方が、
なんとゆーか、、、ステキハートだと思います。


ここからネタバレします。




ミアが彼氏のグレッグと彼のお兄さんと、レストランで食事をしているシーンから
その後の映画館でのシーン。
そのブロガーさんは、この部分がどーにも気に入らない。らしい。

気に入らない点 その1
なぜ、素人のセブの曲がラジオから流れるのだ?

気に入らない点 その2
映画館で上映中のスクリーンのどまん前に立ちはだかるミアは、何を考えているのだ?


では、わたしの考えを書きます。


レストランシーンから少しさかのぼって。。。

ミアはセブに映画に誘われます。

映画の誘いを受けちゃったミアは
デートじゃないのよ。「リサーチ」に行くのよ。リサーチのために。
と、この段階ではまだ自分の気持ちに気づいていない。(彼氏いてるし)

オーディションでぼろくそボロな扱いを受けて、普段ならがっつり落ち込む反省パンダところでも、
映画館の前を通った瞬間、
セブと映画に行くことを思い出して、思わず笑顔になるミア。
(でもまだ、自分の気持ちに気づいていない)

で、その映画館に行く夜に、彼氏と食事の先約があったことに気づき、
しぶしぶレストランに行く。しかも、セブには連絡取れない。
食事中、全然話に集中できないミアの耳に、ラジオからの音楽が入ってくる。
ジャズピアノのバラード。

ここで流れるのが、前のシーンでセブが弾いてたオリジナルのピアノ曲のため、
「なんで素人の曲がラジオで流れるねんぶー
とツッコミをいれてしまうのでしょうが。。。汗


わたしはこう考えます。

ミアにはセブの曲に聴こえた。

たぶん、実際は違う曲だった。

でも、ミアの耳にはセブの曲が流れた。

ミアはその瞬間、(やっと)気づく。

セブのことが好き!

そして、恋するミアは映画館に走る噴出し


一方。映画館の中。
ひとりでさびしくスクリーンを見ているセブ。

そこにミアが登場。
スクリーンの前に立ち、セブの姿を探すミア。

これが第2のツッコミポイントです。
「そんなとこ立ってたら邪魔やろーがっ怒」と(笑)


わたしはこう考えます。

セブの目には、ミアしか見えなかった。

実際、ミアはセブを探すために前の方にいたんでしょう。
でもスクリーンの前に立ちはだかってたわけではないのでは?

ミアの姿を見つけた瞬間、

セブの目(スクリーン)には、ミアの姿だけが映った。

セブはそこで、自分が恋に落ちてることに気づくんです。


ってことで、このツッコミたくなる2つのシーンは、対になってるんです。
恋していることに気づく瞬間のふたりの感覚を表現しているんだと思います。

もう1つ。
ミアは、ラジオからのセブの音楽が流れるのを聴き、
セブは、スクリーンの中にいるミアを見る。
お互いの夢へのリスペクトのようなものもあるのかも知れません。


わたしは、このレストランから映画館のシーンのミアが大好きで、
まさにキュンはーと。となるところなだけに、
あのシーン嫌いやわーーと言われると、、、
人の感じ方はそれぞれとは思いつつ、ちょっとしょんぼりトボトボしてしまいます。

ゆえに、今日は珍しく長々と書いてしまいました。


あ。これは一緒に見た相棒Nちゃんとも言ってたのですが、
最後は「カサブランカ」をちょっと思い出しますね。

ジャズクラブなんてほかにもいっぱいあるのに、なんでオレの店に…みたいな(笑)

イングリッド・バーグマンのポスターとかも最初の方のシーンで写ってたから、オマージュなのかな。


明日、2回目ララってきまーすsei




こんばんは。華でございます

今日も「陥没」で大笑いして来ました。


そして今はこれむらさき音符


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サントラ買うのなんて、なんの映画以来だろ。


音符City of Stars〜