こんにちは。華でございます。

今、とあるビルの会議室にこもって、来月の講習会のための喋り稽古をしております。

窓の外では、若者2人が、窓ガラスに向かって必死に稽古しています。


漫才の(爆)


向こうから、こっちって見えないんやろか?

わたしはわたしで、自分の喋りを練らんといかんのですが、
彼らの

はい、どーもぉっ

やら

もぅええわっっ

やらが、気になって仕方ない(笑)


なかなか思い通りにいかんようで、何度も何度も繰り返してます。

頑張れ、若者。


(誰か、わたしのことも励ましてくり。)