こんばんは。華でございますうさ。

別記事にいただいたapoloさんのコメントのお返事にちょっと書いたのですが。
明日行く予定だったネイルサロン。
ちと急用が入ってしまい、12日の夜に延期になりました。

で。
今、華のツメがどんくらい伸びているかをご披露。

こんなけ。

110809_1856~01.jpg



ヌードベージュゆえに、ぱっと見わかりづらいんですが。
かなり伸びてます。

では、別アングルを披露。

110809_1855~01.jpg



どーよ、これうさ。

短ツメ族の方々には考えられない長さと思いますが。
長いツメに慣れているわたしでさえ、この長さはだいぶ怖いショックです。

それなのに、わしわし雑巾がけしていろんなとこにぶつけちゃったもんだから、きっとえらいことになってると思う@くすんうさ。


さて。
そのコメントくださったapoloさんに無理やり言わせたカンジになっちゃいましたが(笑)

華的ネイル撮影のコツを書いちゃいますよー。
長いから、読みたい方だけどーぞsei

といっても。
わたくしカメラの知識、ほとんどございませんゆえ、
アホみたいなこと書いてても許してねん音符

ネイルをきれいに撮るコツは。

・白っぽいものを軽く握る
・親指まで一緒に撮ろうとしない
・ホワイトバランスを「+0.6」くらいにする
・明るい陽射しの下(でも直射日光はダメ)で撮る
・フラッシュは使わないマルキン
・マクロで撮る

こんくらいです。

まず、「白っぽいものを軽く握る」ってのは。
1つはレフ板効果です。
でもまぁ、肌の色がきれいきらきらに見えるなら、トマトでもトマト桃でももも大根でも大根、なんでも握ってくださってだいじょび。

もひとつの効果は、シワ隠しです@超重要ぶー

よく、机の上に指を伸ばした状態で置いて、上から撮影する方がいますが。
(両手のネイルを見えるように重ねて、誰かに上から撮ってもらうのも同じ)

これ。
よっっっっっっっっっぽど、手が美しくないと残念凹なことになります。

やっぱりですねぇ。
人生熟してきますと、指の節にそれが出てきちゃうんですよねぇ。。。汗
シワもそうだし、あと色素沈着とかも。
なので、できるだけ節が映らないように撮る
第2関節なんて、絶対写しちゃダメですよっsss

このことを気をつけるだけで、ほんとに変わりますから。


2つ目の「親指まで…」ってのは簡単。
全部の指を一緒に撮ろうとすると、こわばった角度になっちゃうから。
親指は別に撮る、くらいの気持ちで。


3つ目の「ホワイトバランスを「+0.6」くらいにする」は、華のデジカメでの話(笑)
携帯なら、単に「明るさ」って名前かもしれないです。
「+0.6」ってのも数字は気にせず、とにかく明るくキラキラ♪するんだな、くらいの意識で。

これは、色白に見せるためです。
明るくするため、ジェルの色が忠実でなくなっちゃう可能性はありますが、“キレイな絵ずら”にこだわるなら必須です。

フラッシュを使わないのも同じ。
フラッシュ使うと、リアルな肌の色が出ちゃって、これまた熟した手には厳しいことになります。

明るい日差しが必要なのは、ネイルをきらんきらきらとさせるため。
下の画像の黒く囲ったところ。
この、きらんきらきらを絶対入れること。



こんなカンジです。

あとは、とことん指の角度にこだわって、手タレにやり。になった気分で、
ネイルがハッピーハートに見えるように撮るべしっ頑張る


長々と失礼いたしました~akn