こんばんは。華でございます
別記事にいただいたapoloさんのコメントのお返事にちょっと書いたのですが。
明日行く予定だったネイルサロン。
ちと急用が入ってしまい、12日の夜に延期になりました。
で。
今、華のツメがどんくらい伸びているかをご披露。
こんなけ。
ヌードベージュゆえに、ぱっと見わかりづらいんですが。
かなり伸びてます。
では、別アングルを披露。
どーよ、これ
短ツメ族の方々には考えられない長さと思いますが。
長いツメに慣れているわたしでさえ、この長さはだいぶ怖い
です。
それなのに、わしわし雑巾がけしていろんなとこにぶつけちゃったもんだから、きっとえらいことになってると思う@くすん
さて。
そのコメントくださったapoloさんに無理やり言わせたカンジになっちゃいましたが(笑)
華的ネイル撮影のコツを書いちゃいますよー。
長いから、読みたい方だけどーぞ
といっても。
わたくしカメラの知識、ほとんどございませんゆえ、
アホみたいなこと書いてても許してねん
ネイルをきれいに撮るコツは。
・白っぽいものを軽く握る
・親指まで一緒に撮ろうとしない
・ホワイトバランスを「+0.6」くらいにする
・明るい陽射しの下(でも直射日光はダメ)で撮る
・フラッシュは使わない
・マクロで撮る
こんくらいです。
まず、「白っぽいものを軽く握る」ってのは。
1つはレフ板効果です。
でもまぁ、肌の色がきれい
に見えるなら、トマトでも
桃でも
大根でも
、なんでも握ってくださってだいじょび。
もひとつの効果は、シワ隠しです@超重要
よく、机の上に指を伸ばした状態で置いて、上から撮影する方がいますが。
(両手のネイルを見えるように重ねて、誰かに上から撮ってもらうのも同じ)
これ。
よっっっっっっっっっぽど、手が美しくないと残念
なことになります。
やっぱりですねぇ。
人生熟してきますと、指の節にそれが出てきちゃうんですよねぇ。。。
シワもそうだし、あと色素沈着とかも。
なので、できるだけ節が映らないように撮る。
第2関節なんて、絶対写しちゃダメですよっ
このことを気をつけるだけで、ほんとに変わりますから。
2つ目の「親指まで…」ってのは簡単。
全部の指を一緒に撮ろうとすると、こわばった角度になっちゃうから。
親指は別に撮る、くらいの気持ちで。
3つ目の「ホワイトバランスを「+0.6」くらいにする」は、華のデジカメでの話(笑)
携帯なら、単に「明るさ」って名前かもしれないです。
「+0.6」ってのも数字は気にせず、とにかく明るく
するんだな、くらいの意識で。
これは、色白に見せるためです。
明るくするため、ジェルの色が忠実でなくなっちゃう可能性はありますが、“キレイな絵ずら”にこだわるなら必須です。
フラッシュを使わないのも同じ。
フラッシュ使うと、リアルな肌の色が出ちゃって、これまた熟した手には厳しいことになります。
明るい日差しが必要なのは、ネイルをきらん
とさせるため。
下の画像の黒く囲ったところ。
この、きらん
を絶対入れること。
こんなカンジです。
あとは、とことん指の角度にこだわって、手タレ
になった気分で、
ネイルがハッピー
に見えるように撮るべしっ
長々と失礼いたしました~

別記事にいただいたapoloさんのコメントのお返事にちょっと書いたのですが。
明日行く予定だったネイルサロン。
ちと急用が入ってしまい、12日の夜に延期になりました。
で。
今、華のツメがどんくらい伸びているかをご披露。
こんなけ。
ヌードベージュゆえに、ぱっと見わかりづらいんですが。
かなり伸びてます。
では、別アングルを披露。
どーよ、これ

短ツメ族の方々には考えられない長さと思いますが。
長いツメに慣れているわたしでさえ、この長さはだいぶ怖い

それなのに、わしわし雑巾がけしていろんなとこにぶつけちゃったもんだから、きっとえらいことになってると思う@くすん

さて。
そのコメントくださったapoloさんに無理やり言わせたカンジになっちゃいましたが(笑)
華的ネイル撮影のコツを書いちゃいますよー。
長いから、読みたい方だけどーぞ

といっても。
わたくしカメラの知識、ほとんどございませんゆえ、
アホみたいなこと書いてても許してねん

ネイルをきれいに撮るコツは。
・白っぽいものを軽く握る
・親指まで一緒に撮ろうとしない
・ホワイトバランスを「+0.6」くらいにする
・明るい陽射しの下(でも直射日光はダメ)で撮る
・フラッシュは使わない

・マクロで撮る
こんくらいです。
まず、「白っぽいものを軽く握る」ってのは。
1つはレフ板効果です。
でもまぁ、肌の色がきれい




もひとつの効果は、シワ隠しです@超重要

よく、机の上に指を伸ばした状態で置いて、上から撮影する方がいますが。
(両手のネイルを見えるように重ねて、誰かに上から撮ってもらうのも同じ)
これ。
よっっっっっっっっっぽど、手が美しくないと残念

やっぱりですねぇ。
人生熟してきますと、指の節にそれが出てきちゃうんですよねぇ。。。

シワもそうだし、あと色素沈着とかも。
なので、できるだけ節が映らないように撮る。
第2関節なんて、絶対写しちゃダメですよっ

このことを気をつけるだけで、ほんとに変わりますから。
2つ目の「親指まで…」ってのは簡単。
全部の指を一緒に撮ろうとすると、こわばった角度になっちゃうから。
親指は別に撮る、くらいの気持ちで。
3つ目の「ホワイトバランスを「+0.6」くらいにする」は、華のデジカメでの話(笑)
携帯なら、単に「明るさ」って名前かもしれないです。
「+0.6」ってのも数字は気にせず、とにかく明るく

これは、色白に見せるためです。
明るくするため、ジェルの色が忠実でなくなっちゃう可能性はありますが、“キレイな絵ずら”にこだわるなら必須です。
フラッシュを使わないのも同じ。
フラッシュ使うと、リアルな肌の色が出ちゃって、これまた熟した手には厳しいことになります。
明るい日差しが必要なのは、ネイルをきらん

下の画像の黒く囲ったところ。
この、きらん

こんなカンジです。
あとは、とことん指の角度にこだわって、手タレ

ネイルがハッピー


長々と失礼いたしました~
