日経MJに、インドに関する記事が載っていたので、ご紹介します!
(以下、日経MJ7月25日より抜粋です)
********************************
■南部の豪華観光列車■効率的に名所巡り
インド最大のIT(情報技術)都市バンガロールが州都のカルナタカ州(人口約5750万人)が、
農村地帯の経済活性化につなげようと新しい観光開発に取り組んでいる。
同州はユネスコ世界文化遺産の登録建造物(「ハンピ」「パッタダカル」)など数多くの遺跡や
雄大な自然景観という観光資源に恵まれている。だが広い州土に観光名所が分散し、道路や
ホテル、レストランなど観光インフラ整備が遅れていた。解決策として2008年3月に南インドで
初めて、インド国有鉄道(IR)と提携して効率的に安全で快適な観光旅行ができる豪華観光
トレイン「ザ・ゴールデン・チャリオット」(http://www.goldenchariot.org/ )の運行を開始した。
ハンピ遺跡(14~17世紀のビジャヤナガル王国の首都)をはじめとするカルナタカ州の主要
観光名所10ヵ所を列車とガイド付き専用バスで巡るツアー「プライド・オブ・サウス」を開催。
通常の列車を利用すると15~20日かかるコースを、バンガロール駅発着で7日間に短縮した。
「ザ・ゴールデン・チャリオット」(金の戦車)という名称は、夕日で黄金に輝くハンピ遺跡の
モニュメント「石の戦車」に由来している。
昨年から同州に隣接するタミル・ナドゥ州とケララ州の有名観光地を巡る新しいコース
「サザン・スプレンダー」(壮麗なる南インド)も開始して、カルナカタ州だけでなく、
南インド観光のフラッグシップになっている。
(トレンドジャーナリスト 菊地広子)
********************************
「ザ・ゴールデン・チャリオット」(http://www.goldenchariot.org/ )、みてみたのですが
なかなか素敵そうです!!
高そうですが。
鉄道、利用しやすくなったら、うれしいですねー。
というか、すごく的を得ている記事だと思いました。
確かに南インドは、いってみたいところがちょこちょこ点在してるんですよね…そして回りづらい。
私も今回、カーニャクマリ周辺の南部を回るために、
・デリー→ バンガロール(飛行機)
・バンガロール→ トリヴァンドラム(飛行機)
・トリヴァンドラム→ カーニャクマリ(タクシー) ※バスがなかった…
・カーニャクマリ→ マドゥライ(バス) ※ここのバスは豊富
・マドゥライ→ チェンナイ(飛行機) ※バスもありますが、10時間以上かかるので飛行機に。
と、ちょこちょこと移動を重ねました…
感じたことは、
■州をまたがると、移動手段がなくなる!!やっかい!!
■バスや鉄道に、タミル語の記載しかない(英語なし)!!読めず!!論外!!
でした。
豪華列車で回る旅、素敵だし、いつか使ってみたいなー
(ラジャスタンにもありますよね?マハラジャ・エクスプレスとかなんとかいうやつ…素敵♡)
豪華列車の旅がもっと充実して、使いやすくなればいいのになー
とは
思うのですが、
観光地としてレベルアップしたいのであれば、まずは
★英語表記を!
★州間で協力を!!(旅人は、ほとんど州の概念なく回ってますからね…)
というところから、着手していただけると、ありがたいと思いますー。
あと…ちょっと言いたいのは
タミル人のなまった英語をなんとかしてほしい!!
スーパーなまった英語で、「Oh you cant understand English」とか言われると
まじ腹たちます。
道を聞くとか情報収集したいときに言葉が通じないのは、ちょっと…あせりました。
ほんと、うまく表現できなくて申し訳ないのですが、独特のなまりが。
北インドの「r→る」と発音、以上の、なにかこうもっと全体的ななまりが。
みんなどや顔で、ちょーなまった英語を話してくるので、要注意です
(まぁ、私もカタカナ英語ですが…あんま人のこと言えないかな。
でもデリーの英語に比べると本当ひどい!デリーってやっぱ都会なんだなー洗練されてるなーって
思いました)
インド南部は、インド北部とちがったよさがあるので
(私もまだまだ知らない…とりあえずごはんおいしいです)
これからの観光インフラの発達に期待!!ですね。
(そして田舎特有のよさがそこなわれないといいなぁ)
日経MJの菊地広子さん、素敵な記事をありがとうございました。
日本の片隅で読んでます!これからもよろしくお願いします!!