ジャイプールで、結婚式に招かれたことは先日ご報告しましたが…
待ち合わせ場所で、1時間、待たされました。
その間…
なぜか…
路上の人形売りの男の子たちと話し込むはめに。
(どんどん集まってくるんですよー待ち合わせ場所は映画館の前。映画館と言えば
彼らの商売どころ…でもあんまり売れないからひまつぶしの相手にされ…)
こちらは昼間見かけた少年。
路上で、うさんくさい人形を、100ルピーとかで売ってる彼ら。
それが高いのか安いのかもわかんないし、とにかくうさんくさい。しつこいし。
だから
普段だったら、無視です。
しかしきちんと話してみると、
いくつか、印象的な質問がありました。
1.「どうして日本人は「ハロー」さえ言わないんだ」
他の外国人は、買う買わないは別として、ハローくらいは言うのに、
日本人だけ、ガン無視だそうです。彼らいわく。
うーむ困りました。
「お前らがトーキングトゥーマッチだからだ」
「話す前からわかるのか」
「ガイドブックに書いてある」
「なんでもガイドブックに書いてあるのか、そうか」
「それに日本人は英語が下手だから、あんまり話したくないんだ(断わりべた?)」
「おー日本のテクノロジーは世界一なのに?おかしいよそんなの」
おかしいです。はい。すいません。
めんどくさいので、最初からシャットダウンしちゃうーってゆうわれわれの姿勢が、
どーも納得いかないようです。
2.どうして「いらない」っていうくせに、「フリーだ」っていうと欲しがるんだ
これは・・・・ぐっ
「いらない」
「わかったじゃあーあげるよ、インドの思い出に。フリーだ」
「えっほんと!やったー!!ほしー!!」
「その代わり日本の思い出をくれ。時計とか」
ってゆう展開に持ち込むらしいのですが、
どーもこの
「ただ」と言われた瞬間に飛びついてくる日本人の姿勢…さっきまであんなにいらないって言ったじゃん…
てゆうのが納得いかないようです。
「それはー100ルピーの価値はないと思うから、100ルピー払ってまでほしくないと思うんだけど、
ただだったら、それなりに価値はあると思うから、ただならラッキーだからほしいんだー」的なことを
説明したのですが、うまく伝わったでしょうか…
「でもいらないっていったじゃん、それって価値0ってことでしょ?どうしてフリーになるといるの?」
と延々と続きました…
路上で人形売ってる子たち…まともに相手にしたことなかったし、
ちゃんと話すとは思ってなかったけど、
彼らなりにいろいろ思うところはあるんだなーと、しみじみとしたのでした。
意外と痛いところ、つかれてるのかもしれませんね。

