私は少し笑ってしまいました。
その場にいた人は笑い事じゃないででしょうけどね。
仮面を外していれば問題なかったんでしょうけど・・・(笑)。
ニュースになるほど酷くなくても似たようなこと?があった私。
高校の学校祭で「ロミオとジュリエット」の小劇場をやった時のこと。
最後の幕だけ「まじめ」で他は全部「パロディー版」でした。
「いやだよ~、ぜ~~~~ったい、い~~~~~~~~や!」 (私)
「そんなこと言わないで頼むよ~」 (W)
配役がまだ決まってなかったんです。
Wは、以前UPした「鎌倉物語」の仲間。線路で都の西北を歌っていたやつ。今回のロミオとジュリエッタ?の脚
本を書いたやつです。高校3年の時、仲の良かったクラスの男10人でノートを回しあっていた「長男会」で唯一の
次男。・・・・・その次男のWがネーミングした「長男会」・・・・・・今更ながらどーなってたんだろ・・・・・???
「だから~、衣装係ならやるからさ~、俺昔から劇って苦手だからさ~、いやなんだって!」 (話が戻るのかよ)
「わかった。セリフが少ないのにするから。」 (W)
「少なくても や~~~~~~なの! 」 (私)
結局抵抗はしたものの・・・・・・・「セリフが少ない」・・・・・・の一言が決めてとなり受けることとなりました。
その役は、ロミオと敵対するティボルト・・・・・・・・・・・・・・の子分。
「まあまあかな~~~だけど・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
ティボルト役はあのATMの前で50円玉を握りしめていた「T」。
「微妙だな~~~~~~~」と思ったワタクシなのでございました (世の中はこういう事が良く起こる・・・・・)。
そしてその恰好はと言えば、なんと「ダウンタウンブギブギバンド」のあの白の「つなぎ」と「サングラス」!!!
オールバックで髪が整髪料でベトべト・・・・・・・!!!!!
ここまで書けばもうお分かりでしょう~。
劇と劇の間に学校や前庭でこの格好で歩く訳ですから、みんな「怖いやつだ!」 「関わり合いにならないよーに
しよーっと!」とばかり私を避け 「私の前には道が出来る」 と国語の授業で習ったような状況になっ
たのでございました。
おかげさまで劇は2回とも超満員!!!
「おとーさんのこの写真かっこいいね!」 と娘にも言われました (でへへ) 馬鹿な親・・・・。
あ、セリフですか????
言いたくないな~~~・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。
「大変だ~!ロ ミ オ が テ ィ ボ ル ト を 殺 し た ぞ ~~~~!!!」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。
とまあ、記憶に残る「高校の学校祭」でしたが、Wとは「鎌倉物語」の通り東京でも良く遊びましたが、
就職してからはほとんど会っていませんでした。
でも地元の新聞で編集委員をやっていたので仕事ぶりは良くわかっていましたが・・・・・。
2年前に他界してしまったW。
最期の数か月は残された時間を知っていたようで、とりつかれた様に仕事をしていたという・・・・・・。
W! 楽しい青春時代の想い出を 本当に ありがとう!
高校時代みんな良く聴いていた TBS・ナッチャコパック
そのエンディングの曲 レイモン・ルフェーブル 「シバの女王」