浜松国際ピアノコンクール、2日目。
今日は朝一からライブ配信が繋がって、観れたので良かった
注目の牛田智大さんが3人めに登場!
やはりステージ慣れされていらっしゃいますね。
ニッコリ笑顔でお辞儀されて、全然緊張されてるようには見えませんでした。
牛田君が選んだピアノは、YAMAHAでした
どれを選ぶのかも注目されましたが…
そうか~YAMAHAかあ。
本選まで進んでコンチェルトを弾くことを考えると、やっぱりスタインウェイかYAMAHAなのかな。
一次予選は練習曲を1曲と、自由な選曲で20分のリサイタル。
牛田君の1曲めはリストの超絶技巧練習曲の1番。
それまでの出場者とは、明らかに音が違いましたね❗️
YAMAHAのCFXがよく鳴ってました。
結構骨太な音で、テクニックもまったく危ういところなし。
さすがですね~
そして、もう1曲はプロコフィエフのソナタ第7番。
牛田君にとっては、もうステージに何度も上げている曲でしょうから、こちらもまったくお手のもの…という感じでした。
テンポはそこまで速くなく、しっかり丁寧に弾いている印象でした。
藤田真央君のプロコ7番を、去年のリサイタルで聴きましたが、真央君はテンポも速く、もっと攻めてたけれど…
コンクールではミスタッチしないにこしたことはないので、やはり安全策をとってる?
それでも、牛田君の演奏は音の粒だちもよく、音量も表現も豊か。
スケールの大きな演奏でした。
昨日から数人の演奏しか聴けていませんが…
選曲はそれぞれの得意分野を選ぶことができて、そのピアニストの個性が出やすいのが浜コンの特徴でしょうか。
審査するうえでは、難しいのかも知れませんが。
1次で何を弾くかは大きなポイントになりますね。
練習曲はショパンを弾く人が比較的多いような感じですが、他にもリスト、ラフマニノフ、ドビュッシーなど練習曲にもいろいろあるんですね。
技巧的なエチュードでテクニック、その他の曲で音楽性や構成力などが示せれば次に進めることができるし。
あまりに難曲を選んで、まだ手中にしてない感があると、先には進めない。
牛田さんの1次は、実力を示すに十分だったんじゃないでしょうか。
上からのアングル。
手の動きが見れるのがいいですね

