薄々やらなければならないようになるかもと感じていたけど、とうとう実家の片付けをやらなければいけないことになりました。
母が生きている間は、片付けをやることはないのかと考えていたけど。
昨日、入院中の母の経過について主治医から説明がありました。
想像していた以上に癌が進行しているようです。母が自宅に帰れるよう進めたいので介護の準備をして欲しいというのが説明の主旨でした。
「自宅に帰る」って言葉は病状によってこんなに響きが違って聞こえるとは思いませんでした。
治療が終わって帰るのではなく、今回は回復の目処が立たないから帰る、少しでも長く自宅で過ごさせたいって意味ですね。
自宅に迎え入れるにはベッドや簡易トイレが必要で、老夫婦にありがちな荷物の多い実家です。現状ではベッドを入れるなど到底無理でした。
私たちはすぐに翌日に行動しなければ、退院までに間に合わないと焦りました。台風が迫って来ていますが、猶予はありません。また母の病状に対してショックを受けている暇などもありません。良い環境で迎えてあげなければ病院の方が良かったなどと言われてしまいそうです。現在、大量の荷物を残していたのは両親だけど私も実家で過ごしていたので、責める気持ちはありません。むしろもっと自分ごととして両親が若いうちに片付けに協力しておけば良かったかなと反省をするばかりです。
そんなこんなで、急遽始まった実家片付け。一日目に行ったのは服の整理。残念ながら一日で終わりませんでした