予告通り、メルボルン国際大会の日記になります。
コロナ後、初の海外旅行。
混雑。復活。
それらを肌で感じます。
メルボルンのお店も盛り上げたい!
(旅の目的は、ロータリー国際大会)
(観光も目的~。ビクトリア州立図書館)
裕福な方々のようには、ツアー料金が払えないので、ANA10万マイルとマリオットポイントで予約。
ガバナーナイトと呼ばれる懇親会とオプショナルツアーのみ、JTBさまに乗っかり。
いいとこどりですみません。。
儲かったら、JTBでビジネスクラス使いますねん。
(オプショナルツアーにも参加しました。)
(しゅっぽー)
(シャンドン、映えますね~)
(1ダース購入しました。)
(ピノの泡)
(ワイナリーで昼食。チキンを選択)
旅にアクシデントはつきもの。
まずは、トランジットツアーを予定していたシンガポールチャンギ空港で。
なんと!パスポートの期限が1ヶ月程度しかなく、出国できなかった。。。
「Go upstair!」の響きは、堪えました。
(ある日の朝食は、SEVEN SEEDS ROASTERY & CAFE)
(エスプレッソを薄めた「LONG BLACK」)
(パニーニってこんなの?)
(でかい)
メルボルン空港に到着して移動する予定がモタモタ。。
開会式会場に向かうも「Please come tomorrow.」と入れてもらえず。
「おとといきやがれ。」みたいな仕打ち。。(´・ω・`)
気を取り直して、ガバナーナイト会場「Botswana Butchery」へ。
(ガバナーナイト、Botswana Butcheryのステーキ)
(こちらはラム肉の煮込み)
(魚も美味しかったです。)
トマホークに、ラムに、海鮮にお腹いっぱい。
翌日からの観光(「ワイナリーツアー」「グレートオーシャンツアー」)に弾みがつきました~。
日が経つにつれメルボルン情報も増えて来ましたよ~。
【好印象】
・「世界一住みやすい街」
・人口が約580万人で、シドニーを抜いた!
・トラム(無料)が縦横無尽でめちゃ便利。
・カフェのレベル高っ!
・アジア人も多く、人が優しいイメージ。
(JTBガイドさんおススメRare Steakhouse Uptown)
(めちゃ切れるナイフ)
(ガーリックパン)
(サラダも注文)
(Tボーン55ドルでした。)
(このハーフボトルのワイン美味しかったです。)
(デザートはティラミス)
【困ったこと】も書いておきましょう!
・英語が訛っていたり、早かったりで聞き取れない。。(ヒアリングやり直し)
・トラムが便利過ぎて、バスと地下鉄が最後まで分からなかった。
・やっぱり、ウォシュレット欲しい。
・物価が平気に2~3倍。(ちょっと食事すれば20ドル~50ドル。ちゃんと食事すれば、50ドル~100ドル)
外食は高めですが、肉も魚も美味しかったです。
(ホテル近所「小揚生煎」の点心がバリウマ。)
(焼き小籠包。ぴゅっ!)
驚きは、飲茶や麺など、アジア系が豊富。
適当に入店した小籠包がめちゃくちゃ旨かったよ。
(グレートオーシャンロードを観光)
不便もありますが、資源をベースに安定的な経済。
社会福祉の手厚さ。
余裕を感じる素敵な街でした。
多くの方にお世話になりました。
また、オーストラリア伺いますね。
(Botswana Butcheryのインスタ)
(Rare SteakhouseのWEBサイト)
いつもありがとうございます。
応援お願いいたします。
(Osteria IlariaのWEBサイト)
(別の日は、Osteria Ilaria(イタリアン)でパスタをいただきました。)
(トマトソースと雲丹でした~。)
(オシャレなお店でした。)