最近、辛い（からい）のが辛い（つらい）。
どうしても敬遠してしまいます。
美味しいんですけどねー。
「中国大明火鍋城」というネーミングだけで難攻不落です。
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「辛くない料理もあるから。」
そこまで言うなら男のプライドをかけて行きますか。
（店頭で売ってます。）
お、店が綺麗になってる。
え
タッチパネル。
注文しようとするとパスワード入力画面が。
「パスワード知ってる
」
知らんがな～
復活の呪文を入れないと、食べれないの
「からい ひなべ うまい つらい」
勝手に入力しようとしたら店員さんに取り上げられた～。
（旨辛の担々麺）
（パラパラ系です。旨い。）
ようやく「中国大明火鍋城」の冒険がスタートしました。
タッチパネルが難しい。
まだまだ、メインディッシュの村にはたどり着けない。
（小籠包は頼みたくなる。）
（辛いのあります。）
道端で勇者は、「きず薬（アルコール）」を見つけた。
手に取ると。「ノンアルやないか～い。」
コロナギミックにやられました。
最初の冒険は、担々麺のセットと小籠包と酸辣湯麺。
特に、酸辣湯麺は、聖水ばりの透明度が特徴。
病みつきになりますね～。
（酸辣湯麺キター！）
（酸っぱい、辛い、旨い。）
食べていると途中から身体に異変が。
「う、う。。。」
関之尾の滝のような汗。
使えるのは紙ナプキンのみ。
祖父も父もそうですが、辛い料理に過剰反応するので辛い（つらい）んです。
（ドル袋のよう。使いすぎました。。）
（セットの杏仁豆腐）
ということで、次回は、すべて氷の装備で「中国大明火鍋城」に挑みます。
「きず薬（アルコール）」が飲めるようになってからですけどね～。
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中国大明火鍋城 （チュウゴクダイメイ・ヒナベジョウ）
ジャンル：四川料理、中華料理、中国鍋・火鍋
050-5890-2572
福岡県福岡市早良区百道1-5-1
【リピート期待度：４】
【おススメの一品：重慶火鍋（次回は挑戦）】
（後日、反省会で伺いました。これは、豚肉を饅頭に挟んで食べます。）
（ニンニクが抜群でした。）
（白玉の中は、ごまペーストです。）
（ぶーちゃんと反省中。。）
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