「研究所」という響きは、男心をワクワクさせるものがあります。
「焼鳥」の研究をやってるの?
フラスコにビーカーにメスシリンダー。
意外に幼少の時の言葉って覚えているものですね。
アルコールランプ。ガスバーナー。プレパラート。
石綿金網。スポイド。シャーレ。
接眼レンズ。対物レンズ。
覚えている覚えている。
理科好きだったからね。
そう言えば、小保方さん別人ですね。
グラビアもSTAP細胞がらみなのでしょうか。
で、「研究所」。
この日は、適当に近所のお店。
焼鳥食べたい。の気持ち。
以前から気になっていた「村崎焼鳥研究所」にお邪魔しました。
(ピーマン冷えてます。)
焼鳥メニュー多くない。
え、オススメは、ピーマン。
(定番の酢モツ)
戸惑いの中とりあえず「ビール」。
さあ、何を注文をしましょうか。
名物が「炊鳥?」。うまそう。
まだ気付かない。
え、「炊鳥?」
はい、「村崎炊鳥研究所」でした。
完全に間違っていた。
(お店の方がやってくれます。)
(ちょきちょき)
ここは、「炊鳥」を売りにしたお店。
それに、他の料理があると言った感じ。
隣にも一人で飲んでるおじさんがいたり、とても賑わっていましたよ。
炊鳥は火傷しそうなくらいに熱々。
とても柔らかくて美味しー。ボリューミー。リーズナブル。
一発でファンになってしまいました。
(ちゃんと炊鳥って書いてある。)
「研究所」のネーミング。
他のジャンルでも使えるんじゃないですかねー。(適当)
村崎炊鶏研究所 (ムラサキタキドリケンキュウショ)
ジャンル:鳥料理、居酒屋
092-716-0770
福岡県福岡市中央区荒戸1-7-19
お店の情報
【リピート期待度:4】
【オススメの一品:炊鳥】
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