自分の覚えのために記録しておきます。
↑ある日の夕暮れ
午前中に内科を受診したかったのですが、次々に掛かる電話の対応や来訪者の対応で時間が取れず、午後、診察室に入れていただきました。
嗅覚は半分くらい戻ってきたこと。これは、今回も様子を見ることになりました。
右下肢の痛み(静脈瘤によるものだと自分では思っている)は、血管外科に紹介されました。紹介初診で予約が取れたので、来週早々受診します。
右脚が特にこの春以降ひどく痛み、リンパ浮腫用のスパッツを履いて仕事していましたが、この暑さで限界が来ました。スパッツを履かなかったら、脚がだるいし、血管は痛むし、困ってました。
特に血管が痛い二ヶ所があり、正座をする時なんかは、自分の脚をだまして座ってました。
生命に関わるようなものではないと思いますが、手術するようになるだろうと思います。
ふと、もう何年も前に関わらせていただいた若いお母さんを思い出しました。
一人目の妊娠中に静脈瘤が出来、二人目の妊娠中にはそれがさらにヒドくなり、痛みも半端なく、オカシイと思って受診したら、静脈瘤ではなく骨の癌だったと。若いお母さんは、闘病の末、幼い子二人を遺して、天に加えられました…。
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