11月４日（日）第4回石狩手話フェスタ
いいお天気で約300名以上の来場で開かれました
市長の挨拶もお馴染みの終始手話で表現
どうやって手話を覚えていたかと聞かれていたところ
頑張りが凄い、伝わりましたと感動の声を聞かれました
体験発表 放課後児童クラブ わかばクラブ
体験発表 道の駅石狩「あいろーど厚田」
NPO法人MAMIE代表安藤美記氏の講演では
「聴導犬と共に生きる」をテーマにして
聴導犬はろう者の耳になり
ろう者の生活に色々な音を
役立ててくれるお話を聞くことが出来ました
聴導犬とのふれあいの体験ブースでは超人気がありました
アーミのベスト
ブース 救命講習
ブース 要約筆記体験
ブース リレーサービス体験
ブース ろう者と話そう
ブース 挨拶と名前を教える
ブース 手話の歌を教える
田岡市長は積極的に各ブースに参加して廻していた
来場の皆さんはろう者と手話体験をして
楽しい一日を過ごせたとお声をいただきました
手話体験ブースで覚えて
ステージで発表
手話パフォーマンス 石狩翔陽高校
「聴導犬ナナと花子の物語」
安藤氏の講演と高校のパフォーマンス共
"聴導犬"だったので理解を深めました