こんばんは、後藤充男です!

突然ですが、あなたの持ち物のうち、大切なものは何ですか?

スマホ、お気に入りのアクセサリー、思い出のアルバムなどなど。

色々なものがあるでしょう。

では、災害で逃げる場合、3つだけ選べるとしたら、何を選びますか?

おそらく、①食料、②服及び③大切な物でしょう。

では、あなたにとって③は何でしょうか?

少なくても、簿記の教材ではないでしょう。

なぜなら、あなたにとって、簿記の教材は生きていくのに不要だからです。

つまり、普段の生活において、簿記の勉強をしなくても特に命に別状がないので、油断すると勉強しなくなるんです。

しかし、あなたにとって「合格」が必須だったら、今まで費やしてきた何かの時間を削り、何とかして勉強時間を作ろうとします。

つまり、簿記の勉強は、生きていくには不要だからこそ、「何が何でも合格したい」という気持ちが必要なんです。

あなたは「何が何でも合格したい」ですか?

リックの中の何か1つを捨てないと、新しい1つは入りません。

ふぁいと!

 

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