こんにちは、後藤充男です!

3月14日の建設業経理士1級・2級の本試験まで、「あと15日」となりました。

この土日が終われば、いよいよ本試験の2週間前の「超直前期」になります。

超直前期は、総仕上げの時期で、今まで勉強したきた内容を「総復習」する時期です。

このときに威力を発揮するのが、レジメ形式です。

つまり、私のレジメは左が問題で、右が解答(下書き)の形式に拘っており、左の問題文だけみて、右の解答がパッと頭に浮かぶように工夫しています。

これは、試験は「全範囲が頭に入っている状態」が受かる状態なので、本試験30分前に一気に全範囲を復習するためです。

本試験の時、私の塾生は、この勉強ノウハウの凄さを実感できるでしょう。

他方、超直前期では、今まで勉強してこなかった新しい内容は「原則として」勉強してはいけません。

なぜなら、悪戯に自信を無くすおそれがあるからです(ただし、勉強が進んでいない場合は新しい内容もやるべきです)。

よって、新しい内容を勉強するラストチャンスは、この土日です。

ふぁいと!

 

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