☆愛のかたまりに満たされて☆ -2ページ目

☆愛のかたまりに満たされて☆

好きなことを好きなときに好きなだけ

実家から、生前祖母が私に宛てた手紙や年賀状が送られてきた。


高校卒業の頃に亡くなったので、もうずいぶん古い物だ。


読むと、健康のことと、勤勉であることを、いつも心配して書いてくれていたのが、よくわかる。


祖母の期待どおりの大人になれていないなぁと、ちょっと恥ずかしさと情けなさと懐かしさで、涙が溢れた。


私にとって、母方の祖母が一番想い出として残っている人で、だからこの人の言葉は重い。


今の私を見たら、なんと言うだろう。


呆れるだろうか?叱るだろうか?


自分なりに、親や祖母の期待に応えなきゃと、頑張っては来たけど


今思えば、虚しい。


私はどうしたかったのかがわからないからだ。


おばあちゃん、
私なりにしっかりしようと頑張ったけど、結局疲れて心が折れてしまったよ


心が強くなるような、生き方を考えなきゃいけなかったね


おばあちゃんが望んだような自分の身につけたスキルすら重荷になってしまったんだよ


そんなことになるなんて考えもしなかったよね


そんな私は情けないと思う?


でも、これ以上は頑張れなかったんだもん


甘いかもしれないけど期待以上にはなれなかったよ


ガッカリさせてごめんなさい







は~、久しぶりに泣きました。泣くのわかってるから、手紙とか読み返さなかったんですけども。
いつもいつも、心配していた祖母。私が言うこと聞かない子供で、母が手を焼いていたからでしょう。それでも、母や祖母の言葉を無視していたわけではなく、むしろ、そんな風になれない自分に嫌気がさしていた感じでしたね。
「あなたはイイ子」と言われると、「私はイイ子じゃない!」って言いたかったけど、言えなかったなぁ。勤勉でもないし、欲望に打ち克てないし(笑)

そんな人間でも、生きなきゃいけないし、生きてる。もちろん身近な人に認めてもらえないことはツラいけど、認めてもらえるように自分を偽って生きることが幸せとは限らないと気づいてしまったから、余計に苦しいのかもしれない。


私は、自分のことが嫌いではないけど、好きというほどではない。何故なら、基準が母であり祖母だからというのも大きいだろうなぁ。そのことが、色々と生きづらくさせていることも、わかっているけど、やはり手放しで好きにはなれない。好きになれるような努力ができない自分が嫌いという感じだろうか。
このままではダメだという自分と、このままでいいんだという自分との葛藤の日々。
たぶん、これからもずっと、その葛藤から逃れられないだろう。


なんだか、久しぶりに重い雰囲気になりましたなガーン
たまには、そんな日があってもいいでしょうニコニコうん