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中国に侵略されている日本を護り抜け

~この日本には、もう国を護とうろする男はいないのだろうか。武力衝突だけが戦争ではない。すでに中国共産党による情報の戦争、そして侵略は始まっている。眠っている男たちよ目を覚ませ。大和魂よ、蘇れ!そしてこの美し国を護り抜け!~

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妻が書いた絵です。

「なんのために 生まれて
 なにをして 生きるのか
 こたえられない なんて
 そんなのは いやだ!

 なにが君の しあわせ
 なにをして よろこぶ
 わからないまま おわる
 そんなのは いやだ!」

ん~、

アンパンには菩提心(ぼだいしん)があるな。

では菩提心とは何か。

アンパンの主張は、

人はなぜ生まれてくるのか、

人はなぜ老いさらばえていくのか、

人はなぜなぜ健康な人もいれば、病にかかる者がいるのか、

人はなぜ死んでいくのか、

こうした問の答えを求めて、

つまりは真理を求めて、

王子という身分を捨てて、

出家を果たしたゴーダマ・シッダールタにも似ている。

やがてゴーダマは、

菩提樹の木の下で悟りを開き、

仏陀となり、

そして仏陀が説いた、真理は、心の教えは、

仏教としてアジア全土に広まっていった。

そうしたことから、

真理を求め、悟りを求める心のことを、

仏教では菩提心という。

この菩提心があればこそ、

人は真理を探し求め、

悟りを獲得しながら、

幸せな人生を生きていくこともできる。

大切なもの、

それは真理であり、

真理によって得られる悟りであるけれども、

真理を求め、悟りを欲する菩提心が無ければならない。

だから菩提心は大切な心だ。

何かの参考にしてくれたら、幸いです。