はじめに。

まず。

幼い頃の記憶が全くと言っていいほど、ない。

小学校の高学年の頃のが数個ボンヤリあるくらい。

何も考えてなかったから、覚えてないのかもしれない。

あるいは、なにかイヤなことがあって。。とか。

だからなのかもしれない。

自分の人生を大事にできないのは。

自分を大切にできないのは。

それに、たぶん他人が怖いんだと思う。

これに関しては、まだ自分とちゃんと向き合えていないので、ちゃんとした答えは出ない。

これから向き合って、詳らかにしていこうって思います。

ちゃんとひとつひとつ、発表して、自分を知ってもらうってことをしていきます。

匿名性のないこのブログだからこそ、していきます。

そう思えるようになったのは、とある二人のお話を知ったから。

正直、今回進めていこうという理由の中にネガティブなものがないわけじゃない。

どういう結果になるかもわかんないけど。

それでも一個一個自分と向き合います。

これから。

我慢のしすぎだとか、色々言われます。

そこを改善しないと(まったく我慢するなって意味ではなく)この先に進むことすらできなくなる。

連載みたいな大袈裟なことではなく、ただ素直に物事を見ることができたらなぁと思って、再スタートという形をとります。

かなり本質なとこまで掘り下げられるか、かなり危ういです。規制とかではなく、勇気とかね。

そこはいまだに悩んでおります。

繋ぎとめようとしてるんじゃないってことだけは事実です。

いままであったこと、今起こっていることに関しての感受性というものを得るために。

楽しいと思ってはいけない、悲しいと思ってはいけない
嬉しいと思ってはいけない、辛いと思ってはいけない

そんな風に生きてきたもんで、感情が殻に閉じ籠っていることはたしか。

感情とても貧しいので、当たり前のように人に対して薄情。

こういった問題点を念頭に置いて、これからの更新に繋げていこうと思います。

もしかしたら、音信不通な中でこの記事をご覧になる方もいらっしゃるかもしれませんね。

どんだけ薄情な人間か。

今ある環境を捨ててしまっても、なんの後悔もしない自信があります！

なんでそう思うのか。

おいおい書いていこうと思います。

どうでもいいから、感情を見せましょう。

その中に思いやりが存在するかは、みすぎもまだ知り得ません。


少しずつでしょうけど、みすぎ自身が詳らかになっていき、少しずつ感情をときほどいていく。

そんな場になります。

今日はこのくらいで

MRI検査。

今日は月に一度の病院です。

先月連絡ミスで流れたMRI検査をしました。

頭を固定し、筒状の機械に頭から突っ込まれるわけです。


で、突っ込まれて2秒後、パニックになる。


慌てて呼び出しボタンを押して機械から出してもらいました。


自分が閉所恐怖症だったことを初めて知った。

動悸がして、過呼吸になりかけました。

怖かったー。

でしばらく待って、二度目のトライ。

今度は目を瞑って。

結構ヤバげだったけど、今度は我慢できました。


終わったあと、体が緊張してて、靴を履くのもフラついたり。。


ぐったりです。。