装備のことを検索してたら、

FF11用語辞典なるものが。

こういう時ってやっぱり、

「モンク」とか自分に関係する用語を調べてしまうw


http://wiki.ffo.jp/html/173.html


特に、歴史をみると

懐かしい思いにひたれますね。


ウチがFF始めた頃って、

「核熱時代」「骨骨ファンタジー」の末期で、

その後はまさしく「湾曲時代」でしたね。


たぶん、同時代にモンクやってた人って

すげーシーフ嫌いだったと思うww

あ、先に言っておきますが

今は別にそんな事ないので(;´д`)


だって、30LVぐらいまでぐらいは

すでにサポ不意打ちの弱体が行われていて

シーフ不意格闘コンボ主流でしたもん。

俺、格闘メインのジョブなのに

なんでシーフに負けてんの!?みたいなw


で、湾曲時代に移り変わると

シーフは今までの格闘の座を捨てて

本当のメインの短剣になるわけじゃないですか。

一方、モンクは

核熱ぐらいしか出せないので

「単発時代」でした。


単発の時代もあれはあれで面白かったけどねw

乱撃覚えたぐらいからね。

ヘイトを見ながら、

どれだけ多く撃つか・ダメージ稼ぐかって!


でも、誘われにくさは鬼でした。

今でも頭数的にアタッカーが誘われないってのは

あるっちゃありますが。

当時は連携メイン…というより

その後の黒のMBがすごかったので、

「連携できないやつイラネ」って感じやったもんw


あ、もちろん今も黒のMBはスゴイですよ。

ただ、WS単体が強くなってきたので

(んーLVの問題かな?これは)

最近では連携で待つより、

TPたまったらすぐ発動ってのが

多い気がします。


それで、たらたらと育って。


「大器晩成型」ってのは

まさしくその通りやと思いますね。

(この辞典かなり納得のいく内容w)

LV60ぐらいで、今までの暗黒時代から

モンクは日の光をみることになります。


まず「空鳴拳」で

湾曲が作れるようになったのが一つ。


それと、アトルガンあたりから

連携する機会が減少するにつれて

単発が多くなったから、

TPのたまりやすい(攻撃の早い)ってのは

かなり大きかった。


一番重要なのは、

マーシャルアーツの段階ですかね。

このジョブ特性、6段階ぐらいあって

LVが上がるにつれて攻撃が早くなるわけですよ。

(格闘だけですが)


この違いは結構肌で感じるぐらいで、

今でもENMでLV30制限エリアいったりなんかすると

「遅い!」って感じますもんw

(装備のせいもあるのでしょうが…)


というか、BCとか行ったりするにも

モンクはLV高い所じゃないと

その能力を十分に発揮できない気がします。


75LVになった今は、

「アタッカー」と語れるぐらいにダメは出せて

誘われないけど一応どこか参加ぐらいはできて

ソロ能力はまぁまぁで

「裏拳カッコイイ」と言われちょっとニヤニヤして

ユルイ感じで過ごしてますねw


「マンガジョブ」なんか言われて、

さすがにウチ、マンガは読まないですけど

PT中に裏で雑談したりとか

できるのも魅力の一つですよね。

殴るのが仕事なので…。

あ、真面目な時は真面目にやってますよヽ(;´Д`)ノ


辛い時代も越えて、

なんだかんだでカンストまで来ましたが。

んー自分にあってるなーと感じるw


というか、要はモンクが好きなんだよ!!!ww

たぶん、LSなんかでは

「きりふ=モンク」の方程式は

十分成り立ってると思います。