がろうリターン@赤シャツ -489ページ目
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イベント


3/17はMistyで糸矢めいちゃんのイベントがあった。めいちゃんサイコーに可愛かった!
それにあの笑顔!もうわたしは完全に骨抜きにされてしまったよ。
コスプレはなんとなんと忍者服『くの一』!これがまためいちゃんにすごく似合ってた。でもいままで女子校生とかメイド服が殆どのめいちゃんだから、初めての忍者スタイルでどんなポーズをとっていいのか戸惑ってたみたい。


思わずMistyの店長が30年以上前のTVヒーロー『怪傑ライオン丸』のポーズを教えてたんだけど、イベントに参加したお客さんの大半が「なんじゃそれ」って顔してたなあ。そりゃそうだ。わたしみたいなおやじにしかわからんよ。この『怪傑ライオン丸』は正義の忍者・獅子丸がライオン丸に変身するのだが、その安易なネーミングもさることながら、時代設定が江戸時代なのになぜか「ライオン」なんて言葉が存在しちゃう。更に続編の『風雲ライオン丸』では、パワーアップしたライオン丸がなんとジェットエンジンを背負ってウルトラマンみたいに空を飛んじゃうのだ。江戸時代にジェットエンジンだと?!いくら子供向けでもそんなムチャクチャいいのかって思う。その頃のTVヒーローはなぜか時代劇物が固まってて、ライオン丸の他に『変身忍者嵐』なんてのもあったし、マイナーどころでは銭形平次みたいな岡っ引きが変身する『白獅子仮面』てのもあったなあ。


その『白獅子仮面』てのは歌舞伎とか能・狂言とかに出てくるようなすご~い不気味な仮面を被っててとてもヒーロー物にはマッチしない容姿だった。当時子供だったわたしは白獅子仮面が現れるとかえって怖がっちゃったもんだ。TV画面に登場するのを全然待ち焦がれなかったヒーロー物なんて後にも先にも『白獅子仮面』だけじゃないかと思う。
それにしても昔は荒唐無稽でチープで的外れなヒーロー物が結構あったなあ。


腹からタイヤが出てきてなんとバイク(しかも原チャリ!)に変身して悪人を追跡する『電人ザボーガー』、両目がダイヤ(どう見ても安物)でできているだけの『ダイヤモンド・アイ』、怪獣にいつも苦戦し結局は人間に倒してもらう史上最弱のヒーロー『アイアンキング』、いちいち上司にお伺いを立ててからでないと変身できない何とも情けないヒーロー『スペクトルマン』などなど。それでもあの頃は子供心に次はどんな奇想天外なヒーローが出てくるんだろうとワクワクしてたもんだ。<BR>いまじゃあ次はどんなスケベなAV女優が出てくるか常に胸躍らせてるわたし。当たり前だがエライ違いだなあ。(*v.v)。

無題

映画『氷の微笑2』を見た。主演はもちろんシャロン・ストーン。

わたしのようなおやじにとってシャロン・ストーンはセックス・シンボル。14年前一作目の『氷の微笑』でAV女優顔負けのエッチシーンを演じ日本中の男どもを大興奮させて以来、キャストにシャロン・ストーンとあれば「こりゃ絶対エッチ場面があるぞ」と期待してレンタルビデオを借りまくっていたものだ。

しかし結果は唖然!エッチシーンがどうのこうのという以前の問題で、そんな場面が殆ど出てこないではないか!いや、あることはあったが、それはシャロンが目を見開いたまま「ガハハ」と笑いながらソフトSMしてる場面でエッチさのかけらもないものだった。もともとシャロンの映画はストーリー的につまらんものばかりでエッチ場面が唯一の見ものであったのだから、その要素がないとなればもうクズみたいなもの。ホントにがっかり。もう(。>0<。)

はじめまして

はじめまして。わたしはこのMistyに居候している『エロおやじ』なのだ。今日からこのコーナーを担当することになったのだ。皆さんよろしく.

いや~Mistyってのはいいね~!エロDVDがいっぱいあるし、しょっちゅうイベントやってるからナマの女優が見られるし、も~エロなわたしにはタマラン!

もうすぐ糸矢めいちゃんのイベントがあるからまたまた楽しみ。もうすぐと言えば、センバツ高校野球がもうすぐだしプロ野球ももうすぐだなあ~。

おやじとしてはやはりサッカーよりも断然野球なのだ。

一般的に、「おやじ」のイメージは演歌、野球、ハゲ、スケベ、下品、ダジャレ・・・と色々ある。他にも文句ばっかブツブツ言うとか、服のセンスが悪いとか、小文字の「イ」を発音

でも最近は「タンを吐く」って要素は若いモンにも大変多いぞ。店の前を通り過ぎる若い通行人が昼間からよく「か~、ぺっ!」ってやってるのを一日のうち何度も見る。ただおやじのタン吐きと違う点は、最初の「か~」の部分がやたらでかくて長くてわざとらしい。

日本人は「日本」らしさを忘れてはならん!やはり日本男児はフンドシだ・・・なんのこっちゃ

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